ケアマネ介護福祉士のブログ

時事ネタと介護を絡めて毎日更新中。常にケアマネージャー、介護福祉士、医療、介護従事者、介護している方に最適の情報発信します。

Instagramのストーリーで毎日ブログをお届け中。

登録するだけで、アナタはレベルアップ確定!!

https://www.instagram.com/kousikikeamanekaigofukusisi/

 

【公式】ケアマネ介護福祉士に メッセージ付きで応援するボタン

 

今年から本気で物乞い始めます⇧⇧

 

(ペイペイID keamanekaigo)

お手数ですが、募金と思ってペイペイID検索からいくらか送っては下さいませんか?

ペイペイIDは➡https://qr.paypay.ne.jp/sKTsvMpH5bdyssP5

www.amazon.jp

【公式】と一緒に働きたい方はコチラをクリック⇩⇩

keamanekaigo.work

看護師向け

静岡県ふれあい南伊豆ホスピタルで口をガムテープでふさぐ虐待

沼津静岡県市の精神科専門病院「ふれあい沼津ホスピタル」、同じグループが運営する同県南伊豆町の精神科専門病院「ふれあい南伊豆ホスピタル」でも、入院患者への不適切な行為があったとして職員らが懲戒処分を受けていた。

年末の高齢者や中年一人暮らしを襲う記念日自殺の誘惑の闇

「記念日自殺」という病いこれは「記念日自殺」とも呼ばれていて、誕生日、敬老の日などにも自殺リスクが高まると言われている。構造は同じで、記念日にこそ、彼らは孤独を膨らませるからだ。

大炎上中のねこホーダイは誰も得しない劣悪サービスなのか?

「ねこホーダイ」が、SNSで批判を集めている。「面倒な審査やトライアルもなく」月額380円で猫を譲渡。提携シェルターの猫を譲渡するサービス、飼えなくなった場合には提携シェルターに無料の引き取りも可能。

エヌ・デーソフトウェアをSOMPOが完全子会社化へ介護IT業界に確変

SOMPOホールディングス、介護・福祉の業務支援ソフトなどを展開するエヌ・デーソフトウェアを子会社化と発表。発行済株式の全てを取得する。「ほのぼの」シリーズなどで知られる介護ソフトでトップシェア企業

PLEN Cubeでメンタルとバイタルを5秒で可視化

PLEN Robotics株式会社リスク計測テクノロジーズ株式会社は、小田原市鴨宮ケアセンターにて介護施設スタッフのメンタルヘルスチェックに関する実証実験を開始。5秒の会話で結果がわかる実証実験

基準の15倍処方された下剤を飲んでダウン症患者死亡の愛知県春日井市

愛知県医療療育総合センター中央病院(同県春日井市)便秘治療のため男性患者当時(36)に下剤を大量に処方、服用後死亡する医療ミス。医療事故調査委員会を設置調査し、診療行為が不適切と判断、遺族に謝罪。

病院受診は年一回、薬が家に年中届く電子処方箋とリフィル処方制度?

今回、電子処方箋ていうのが2023年になるとすぐに施行され、マイナンバーと病院受診履歴を紐づけ。ネット上で処方箋を受け取り、アマゾンで店舗展開している薬局へ処方箋を送る、自宅へ薬が配送されるサービス

病院で転倒させたら看護師の過失。地裁で確定。認知症は受け入れ拒否?

兵庫県立西宮病院で2016年に発生した認知症入院患者の男性の転倒事故で、看護師の過失を認めた神戸地裁判決、「現場の感覚とかけ離れている」「責任を問うなら、人員を大幅に増やして」といった声が噴出。

高齢者に多いコロナワクチン接種しても1割が抗体作れず意味がない?

新型コロナウイルスワクチンを打った人に抗体検査を行ってS抗体を調べてみると、3~4回打っていても、「抗体ができない人」がいることがわかってきました。特に高齢者施設にいる介護度の高い方、1割ぐらい。

死亡時の生命保険買取で老後を過ごす倫理的に日本で受け入れられる?

突然の病気やケガ等で働けなくなり治療費や生活費に困窮したとき、手段の一つが「生命保険」を売却してまとまったお金を得る「生命保険の買取」イギリス・アメリカでは生活困窮セーフティネットの一つとして注目

全国のモスでオリヒメ活躍?障害も引きこもりもリモート在宅雇用?

働くチャンスを作るほか、店側の人手不足解消にもつながります。このオリヒメを操作するのは子会社・モスシャインのスタッフ。モスシャインでは 障がいのあるメンバーが個人の特性に合わせて働いています。

利用料金20万円越え?老健と介護医療院の利用料金値上げで倒産目前

介護老人保健施設、介護医療院、介護療養病床の多床室の室料について、2024年度から全て利用者の負担にすべきと主張。委員から大筋で了承を得て、年内にまとめる政府への提言(建議)に盛り込む方針を固めた。

介護保険料支払いを18歳からで年間72000円の負担増。2024年から

厚生労働省は今後の制度改正をめぐり、現行で40歳以上の被保険者範囲を拡大。「介護を社会で支える、という理念を一層明確にするため、被保険者範囲を18歳以上とする案を軸に議論を進めることが必要」と提言。

ケアマネ有料化に他団体も待ったで介護団体10か所が一致団結

日本介護支援専門員協会は、居宅介護支援の現行の10割給付を今後とも維持していくよう訴える要望書を厚労省に提出。居宅のケアマネジメントでも一定の利用者負担を新たに徴収する見直し案に断固反対の姿勢。

介護事業所間データ連携システム料金発表!月1750円で一気に普及?

居宅介護支援事業所と他の介護サービス事業所によるケアプランなどのやり取りをオンラインで効率化する「ケアプランデータ連携システム」について、厚生労働省は利用料金を公表した。1事業所あたり年間2万1000円

全国民がコロナワクチン3カ月に一回打ちます

厚生労働省は20日、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの3回目以降の接種間隔に「前回接種から3ヵ月以上」に短縮することを正式に決めた。厚生科学審議会の分科会で了承を得た。今月21日から適用する。

アプリで分析。どんな介護を求めている?MIMOTEが施設に導入されたら?

アプリ「MIMOTE(ミモテ)」は、慶応大や理化学研究所とともに5年間、約85万件の介護利用者のデータを積み重ねて開発。利用者がどんなときに表情や声色が変わったり、嫌がったりしたかを、5段階評価で入力する。

京都府南丹市の入院病床閉鎖に見る過疎地域の医療問題は手遅れ?

京都府南丹市「国保 南丹みやま診療所」。町唯一の入院できる診療所が、市が突然入院病床の休止を発表、住民らが反発。京都府中部に位置する南丹市の美山町。人口約3800人。65歳以上が半数近くと高齢化。

認知症で5人に1人が要介護状態へ

高齢化に伴い、老後、介護を必要とする人は増え続けそれに伴い「将来、介護が必要になったら」という不安は大きくなる、「誰かの介護をすることになったら」の心配も大きく。そのとき経済的な負担がかかる場合も。

コロナ臨時医療施設で患者取り違えのまま帰宅させる

東京都は、新型コロナウイルスに感染した高齢者が療養する都の臨時医療施設(世田谷区)で、入所した高齢者に別人の薬を服用させるミスがあったと発表した。投薬による健康への悪影響は確認されていないという。

腰痛リスクをアプリで評価『よーぶくん』

スマートフォンの機能を活用し、身につけるだけで「腰痛リスク」を知らせてくれる腰痛予防アプリ「よーぶくん」を、宮崎大学などの研究グループが開発した。アプリ化は宮崎市内のIT企業が担当した。

介護システム違っても関係書類を全て共有化?

居宅介護支援事業所と他の介護サービス事業所によるケアプランなどのやり取りを、オンライン省力化。介護ソフトを使っている事業所どうしでも、相互のデータ連携をよりスムーズに行えるようにしていく計画だ。

コロナ過で施設の虐待が増えた?通報件数は減った?

「親が老人介護施設で虐待を受けている」厚労省が公表している高齢者施設の虐待の通報・認定件数はいずれも毎年増加傾向にある「実は昨年、調査が始まって以来、初めて減少したんです。

障害があっても水族館に行ける?室内で楽しむVR水族館

昨年秋に閉館した神奈川県三浦市の水族館、京急油壺マリンパークが、バーチャル空間に再構築され、VR京急油壺マリンパーク(Psychic VR Lab・東京)としてリニューアルオープンした。

緊急連絡先が無いと入居も入院も拒否?家族代行サービスで解決

病院や介護施設への入院、入所時に身元保証人を確保する目的などで、民間の「家族代行サービス」を利用する動きが40~50代に広がっている。働き盛り世代の単身者の増加が要因だ。

抗原検査キットが手に入らなくて現場崩壊している

新型コロナの感染急拡大は、高齢者施設に大きな影響を与えています。抗原検査キットの不足が大きな不安となっています。宮城県東松島市の特別養護老人ホーム、やもと赤井の里です。

大規模クラスターと戦う介護現場は心が叫びたがっている

デイサービスとして利用し、テーブルや椅子が並ぶ1階フロアに、20床のベッドと点滴が密集し、新型コロナウイルスに感染した高齢者が横たわる。「(病院への)入院がふさわしいが、難しい」大規模クラスターが発生

ウイルス吸着分解エプロンが爆売れする予感

自動車シート、アパレルなど縫製加工の片山縫製、生地に付着したウイルスや細菌を吸着分解するエプロン「SONaE(ソナエ)」を開発、介護施設や保育園向けに販売を開始。使い続けても効果が持続。消臭効果。

熊本県多良木町の介護福祉士虐待で90歳が骨折逮捕される

介護施設で入居する90歳の女性を殴り肋骨を骨折させたとして50代の介護福祉士の男が逮捕。傷害の疑いで、熊本県水上村(みずかみむら)に住む介護福祉士の深水 良介(ふかみ りょうすけ)容疑者(50)

ガンになった医師が抗がん剤治療をやめてもいいと想うワケ

ステージ4の大腸がんと診断されたホスピス医、抗がん剤治療で副作用に苦しんだ結果抗がん剤治療やめた標準治療を選択しないがあっていい。生きることの放棄ではなく、自分らしく生きる時間を大切にしたい意思表示