2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
オシャレな介護・ケア用品のブランド「KISS MY LIFE」。「"私らしい生き方"ができるんじゃないか」デザインに”ときめき”を。杖や服。義足だっておしゃれでいいじゃない?介護も障害もおしゃれに
健医療技術の発達などにより、先進国を中心に平均寿命が80歳を超えることも珍しくなくなってきました。康寿命は74.1歳。男性のみでは72.6歳、女性のみでは75.5歳となっており、どちらも全体で1位。
厚生労働省はベッドメークや食事の配膳などを担う「介護助手」の雇用促進に向け、「介護助手等普及推進員(仮称)」求職者と求人を行う介護事業所の両方に介護助手の仕事をPR。
介護職に占める65歳以上の割合は12.3%。職種別ではホームヘルパーが最も高く、およそ4人に1人の25.6%となっている。高齢化が進んで退職者が増えれば人手不足が一段と加速しかねない。
2019年10月から昨年9月までの介護職の離職率は14.9%。過去最低だった前年を0.5ポイント下回った。全産業平均離職率は15.6%(2019年雇用動向調査)どうなる介護業界と日本経済?詳しく解説。
ダイハツ工業は、同社が提供する通所介護事業所向け送迎支援システム「らくぴた送迎」と、ワイズマンが提供する介護事業所向け請求システム「ワイズマンシステムSP」が8月23日から連携を開始すると発表した。
ハラスメントによって辞めたいと考える介護職員は9割を超えているが、実際に辞めた職員は体力、体調が原因。今回のアンケートによって介護職員が辞める理由としてハラスメントによる体調不良が原因の可能性。
草なぎ剛が出演する紙パンツ「アテント」CM。「#常識をはきかえよう」をテーマに、店頭で購入するとき恥ずかしくないようデザインを一新。草なぎはCM内で「堂々と紙パンツを持ち歩ける世の中になるといいなぁ」
介護保険の地域密着型サービスの運営基準を見直す省令が今月26日に施行される。小規模多機能の登録定員・利用定員の弾力的な運用を認めるもので、厚生労働省は全国の自治体へ19日に通知を発出した。
新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となった医療職について、厚生労働省は、自宅待機のルールの緩和を認める通知を発出。介護職にも同様の措置を、全国老人福祉施設協議会など介護施設の団体が要望書を提出。
介護のレクリエーション×よしもとのお笑い。オンラインサービス「よしもとお笑い介護レク〜オンライン〜」高齢者の笑顔を引き出し、ADLの維持・改善や認知症の予防、QOLの向上などにもつながるコンテンツ
フランス国民は飲食店や長距離電車などの利用客に、新型コロナウイルスのワクチン接種証明か72時間以内の陰性証明を提示義務。違反には約1万7500円の罰金が科され、店側も業務停止命令や懲役刑などの対象。
厚労省は改定で、ケアプランや各サービスの計画書、重要事項説明書などの同意を利用者、家族から得る際、必ずしも紙の書類を用意する必要がない旨を運営基準に記載。紙への押印・署名を省略できることも明確化。
新型コロナウイルス感染症にり患した自宅で療養する患者が増えている。自宅療養する要介護高齢者を支える介護サービス事業者が捻出した経費(かかり増し費用)について都道府県の対象。居宅介護支援事業所も対象。
垂水市の介護老人保健施設「コスモス苑」で、新型コロナウイルスのワクチン接種が完了していない利用者の通所リハビリ(デイケア)受け入れを停止。国が省令で定めた介護保険サービス運営基準に抵触する恐れがある。
ローソンは3日から16日まで、「ケアマネジメント・オンライン」に登録している9.9万人の会員ケアマネジャーを対象に「MACHI cafe(マチカフェ)」コーヒーSサイズを1杯無料でプレゼントしている。
医療従事者の負担軽減へ。浜松市の病院で自動運転システムを車いすに応用しようという実証実験「100メートル先のコンビニに行くのをあきらめると話す車いすユーザーに、新しく機能的でクールなモビリティを開発
メンタリストDaiGo氏が「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」、「ホームレスの命はどうでもいい」、「邪魔だし」、「臭い」などといった差別的な発言をしたことがわかり、炎上。
介護労働安定センターが調査 。新型コロナウイルスの感染拡大がきっかけ、介護現場でもICTの活用が少し進むことになったと報告。この調査はコロナ禍が及ぼした影響など行われたもの。
在宅系の介護従事者への新型コロナウイルスワクチン接種が進んでいない。従業員全員が2回接種を終えた在宅系サービス事業者は12.6%にとどまっている。
三重県亀山市は、市の新たな事業「認知症等高齢者等個人賠償責任保険」が9月1日から運用開始となるのに先立ち、今月2日から加入者の受け付けを開始する。県内では四日市、松阪両市などに続き4市目となる。
自宅でお風呂に入れる人はできるだけ自宅で、という自立支援のインセンティブを設けたのは非常に良いことでしょう。私が問題だと思うのは、既存の「加算I」の単価を引き下げたことです。
分身ロボットのオリヒメを遠隔操作する「パイロット」の一人。松江にいながらにして東京日本橋の「分身ロボットカフェ」でオリヒメを通じて接客。カフェ以外にも働く場を。難病のため車椅子で生活する「生きがい」。
「VISIONARY Inc.」代表取締役丹羽さん「僕は介護施設を運営しているんですが、施設の職員が結婚式を挙げたので、職員みんなでボディビルの余興をしたんです」「この中の9名は弊社の職員になります」
「嚥下機能が低下して、のどの開閉が遅くなっている人にはとろみ剤を使うと、のどに送り込むスピードを緩やかにできて誤嚥を防ぐ」そうめんに限らず麺類は全般的に誤嚥を起こしやすいため、高齢者は注意が必要だ。
特別養護老人ホーム「銀の郷」(岐阜県羽島郡笠松町美笠通)で介護放棄するネグレクトを受けたとして、遺族が運営する社会福祉法人「徳雲会」理事長で当時施設の責任者を務めていた60代の女性を刑事告訴した問題
介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士の国家試験受験料を引き上げ決定。日本介護福祉士会は「受験者数の減少につながる」。日本介護福祉士養成施設協会も「国試の安定性、信頼性、公平性に影響を及ぼす」と苦言
発達には、生理的、心理的、社会的、文化的という四つの次元があります。このなかでいちばん早く老いが始まるのはどれだと思いますか?
区分支給限度基準額の利用割合が高く訪問介護がサービスの大部分を占める居宅介護支援を、事業所単位で抽出。10月から導入される制度。 サービス費の総額が限度額に占める割合が7割以上、6割以上が訪問介護
第二の人生がスタートすることの多い50代から本格的にミニマムな生活を始めたという現在60代ミニマリスト「不用品を手放し、本当に必要なものだけをもつ生活」が50代以降にもたらすメリットについて