2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
新型コロナの感染急拡大は、高齢者施設に大きな影響を与えています。抗原検査キットの不足が大きな不安となっています。宮城県東松島市の特別養護老人ホーム、やもと赤井の里です。
デイサービスとして利用し、テーブルや椅子が並ぶ1階フロアに、20床のベッドと点滴が密集し、新型コロナウイルスに感染した高齢者が横たわる。「(病院への)入院がふさわしいが、難しい」大規模クラスターが発生
今は新型コロナウイルス感染症対策で入浴介助中もマスク、フェイスシールドをつけて入浴介助をしなくちゃいけない。職員自体もやれ濃厚接触者だとか子供や学校、学童が閉鎖したからって事で。
与論島初の訪問看護ステーション「つむぎ訪問看護ステーション」(与論町茶花)が7月1日、開所した。訪問看護サービスは、主治医の指示の下、看護師が患者の自宅に訪問し医療のサポートを行う。
ビール1本から、最短1時間で無料配達」他社がまねできないサービスを独自の配達網「なんでも酒やカクヤス」。関東のお客様:0120-365-198関西のお客様:0120-365-396
財務省の諮問機関である財政制度等審議会が、介護保険サービスの利用者負担を“原則2割”にすることを提案しているからです」そう語るのは「認知症の人と家族の会」の花俣ふみ代副代表だ。
特殊詐欺を未然に防いだとして兵庫県警丹波署、丹波市柏原町の「ファミリーマート柏原下小倉店」店員の女性(69)に感謝状。20歳代の女性客が来店し携帯電話で通話しながら30万円分の電子マネーカードを購入。
ビジネスケアラーの若手にまで「誰しもアタリマエ」にビジネスケアラー化する現状が浮彫りとなった「ビジネスケアラーがケア対象としている人数」については、約5人に1人にあたる16.84%が「2人以上」と回答。
高齢の生活保護受給者から現金をだまし取った熊本市の職員の女が再逮捕。詐欺の疑いで逮捕されたのは熊本市南区保護課職員、井山涼容疑者(26)警察よると井山容疑者は預貯金から現金約120万円をだまし取った
頼れる親族などがいない“身寄りのない高齢者”が増えている。亡くなった後の葬儀や家財の処分などについて、生前に本人の意向を確認しておくなどの「終活」を支援する事業を、名古屋市の社会福祉協議会が始めた。
厚生労働省の人口動態調査を見ると、1人暮らしの独身男性は、妻帯者と比べて、早く死ぬリスクが明らかに高いことが分かる。妻がいる男性の死亡のピークは85~89歳。だが未婚者に限れば70~74歳だ
ケアマネジャー(介護支援専門員)の公的資格を取得するために法律で義務付けられた研修の受講料が、都道府県によって最大で4倍近く違う。最も高い山形県では約8万円で、最も安い島根県とは6万円近い開きがある
介護保険制度を悪用し住宅リフォームのための補助金を大阪市からだまし取ったとしてリフォーム業者の男らが逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、大阪府内のリフォーム業者・佐藤春人容疑者(33)です。
2020(令和2)年、新型コロナウイルスの影響で病院に行く人が大幅に減り「コロナに感染したくない」高齢者にはその傾向。その結果、日本人の死亡者数が減ったのです。つまり「病院に行かないほうが死なない」
宮崎県都城市「IoT機器活用ケアマネジメント向上支援事業」高齢者の自宅にセンサーなどを設置して生活リズムを把握分析、ケアマネジャーが根拠のある適切なケアプランを提案。市によると全国に先駆けた取り組み
学生向け就職活動情報サイト「就活の教科書」が公表した「底辺の仕事ランキング」をめぐり日本介護福祉士会は8日に公式サイトで声明。ランキングに「介護士」や「保育士」などが含まれていたこともあり強い不快感
茨城県龍ケ崎市川原代町の障害児通所支援事業所の開設者が、医療機関の印影を偽造して書類を作成して県の指定を受けていたことが11日、複数の関係者への取材で分かった。指定取り消し処分の可能性…
参院選に大勝した岸田文雄首相は自民党本部で記者会見を開き今後の重点施策などを改めて説明。成長と分配の好循環による「新しい資本主義」の実現に引き続き注力すると表明。「まずは賃上げを含む人への投資」
整理コーディネーター石見良教さん「一人暮らしの高齢者宅が大変なことになっている」「地域で独居高齢者が取り残されています。コロナ禍の自粛生活によって居住者の身体機能・認知機能が衰え、居室内のゴミ部屋化
和歌山県みなべ町は、認知症の人を地域で見守るための事業。連絡先が分かる「見守り・安心シール」の無料配布や、居場所が把握できる無線標識の無償貸与。認知症は今後安心して暮らせる町になるよう続けていきたい
自動車シート、アパレルなど縫製加工の片山縫製、生地に付着したウイルスや細菌を吸着分解するエプロン「SONaE(ソナエ)」を開発、介護施設や保育園向けに販売を開始。使い続けても効果が持続。消臭効果。
小学4年生・林陽月さん(9)賞状もらうのが初めてだったので、すごくうれしかった。心肺停止の男性を救助して小学4年の陽月さんとその家族に東京消防庁から感謝状。命を救ったのは自由研究のAEDノート。
その取り組みを支えるのが「健康ゲーム指導士」という存在なんですが、一体どんな資格なんでしょか。 日本アクティビティ協会が岡山県の玉野光南高校で開いた「健康ゲーム指導士」の養成講座です。
NTTe-Sportsは7月1日、北海道上士幌町、東北海道第一興商と、デジタル技術を活用した健康プログラムで高齢者の健康維持と地域コミュニティ活性化を目指す「介護予防ICT化事業」を開始すると発表。
介護施設で入居する90歳の女性を殴り肋骨を骨折させたとして50代の介護福祉士の男が逮捕。傷害の疑いで、熊本県水上村(みずかみむら)に住む介護福祉士の深水 良介(ふかみ りょうすけ)容疑者(50)
ケアマネジャーの"実践知の言語化"を図る 。日本介護支援専門員協会の新たなプロジェクトだ。ケアマネジメントの質の向上につなげる取り組み。ケアマネが知識、経験、技術、思考など・、より体系的に見える化。
独居高齢女性を訪問介護していたヘルパー、詐欺の予兆とみられる電話に気付き被害を未然に防いだ。京都府警宇治署から感謝状を贈られたヘルパーの女性は「私たちが抑止力になれると、だます側の犯人にも知らせたい」
「加算II」は利用者宅での入浴の自立を目指すインセンティブ。取り組みが進まず「加算I(40単位/日)」にとどまっている「加算I」の算定率は93.1%。「加算II(55単位/日)」の算定率が10.0%
新卒向け就職情報サイト「就活の教科書」が公開した「【底辺職とは?】底辺の仕事ランキング一覧」などと題した記事に対し、2022年6月下旬から「職業差別を助長する」といった批判がツイッター上で大炎上。
ステージ4の大腸がんと診断されたホスピス医、抗がん剤治療で副作用に苦しんだ結果抗がん剤治療やめた標準治療を選択しないがあっていい。生きることの放棄ではなく、自分らしく生きる時間を大切にしたい意思表示