2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
広野町社会福祉協議会が運営する通所介護事業所「広桜荘」で、50代の男性所長が事業費の一部を横領し公文書を偽造した問題で、町は20日の町議会全員協議会で、横領額が約867万円に上ると明らかにした
死亡したのは、鳥取県南部町の「特別養護老人ホームゆうらく」に入所、80代の女性。米子警察署によりますと、女性は17日午後1時15分頃、高さ70センチのストレッチャーに乗せられ入浴を待っていました。
成年後見制度を利用する知的障害者らの選挙権を認める改正公選法が施行され、今年で10年がたつ。自治体や保護者団体などは投票しやすい環境整備を進めているが自治体によってルールも違うなど、なお「壁」はある。
ケアマネジャーが担うべき業務の範囲はどこまでなのか?このテーマを取り上げて議論。「今は個々の介護支援専門員の努力や裁量によってなんとか成り立っているが依存せずに済む社会システムの構築が必要ではないか」
発症日を0日目として5日目まで外出を控えることを推奨。発症翌日から5日経っても症状が続く場合は、症状回復から24時間程度が経過するまで外出を控えることを推奨。発症後10日間はウイルスを排出する可能性
外国人労働者受け入れの在り方を見直している政府の有識者会議の中間報告書のたたき台は、労働力としての位置付けやミスマッチからの失踪など、技能実習生制度のさまざまな問題点を改善して人材確保を目指す。
23.4%と少数派だった中高年女性のひきこもりが52.3%に倍増しているのだ。家事や子育て、介護などを担ってきた結果、自覚がないまま社会から隔てられたケースも多いというが、実情はどうなのか。
介護サービス事業者らで組織する複数の団体が、足元の光熱費など物価高騰を乗り切るための対応として、47.38%が「預貯金などの取り崩し」を、27.30%が「昇給や賞与の見送り・減額」を行っている実態。
札幌市豊平区のグループホームで、ほぼ寝たきりだった98歳の女性入所者に、暴行を加え全治2週間のけがをさせたとして、61歳の介護ヘルパーの女が逮捕。札幌市豊平区平岸の介護ヘルパー(61)。
次期制度改正では介護予防支援の指定対象を居宅介護支援にまで拡大する方針。アンケートを実施。介護予防支援の指定対象を居宅介護支援にまで拡大することに「評価できる」が37%に対し「評価できない」が58%。
政府は「外国人技能実習制度」を廃止し、新たな制度を検討していることを明らかにしました。「国際貢献」が目的だったこの制度。実態は「労働力確保」の手段にもなっていて、“目的とかい離している”と批判。
福岡市は人生100年時代を見据えたプロジェクトを行っています。その一環として10日は多くの市民に健康で長生きしてもらおうと博多駅前でスムージーを無料配布し朝食の大切を呼びかけました。
毎日、大阪市内で訪問介護を受けていますが去年、一つの曜日を担当していた人が別のヘルパーの女に交代すると、財布から現金の減りが早くなった。男性が思いついたのは、「紙幣の通し番号」を記録することでした。
福祉医療機構(WAM)が公表した特別養護老人ホームの人材確保の状況に関する新たな調査結果。外国人材を受け入れている施設が半数を超えたと報告されている。外国人材を「雇用している」としたのは51.2%。
介護の⼈材採⽤メディア『みんなの介護求人』を運営する株式会社クーリエ(東京都渋⾕区)は、「介護福祉士の初任給および資格を取得することによる給与の上昇額」について調査を実施しました。
実証実験によってどのような結果が得られたのだろうか。この対話AIシステムを使うことで、ケアマネジャーが普段高齢者との1回の面談で費やす時間の平均が、約7.0分から約2.2分へとおおよそ7割短縮。
居宅介護支援のケアマネジメントでも利用者負担を徴収するという介護保険の見直し案について、日本介護支援専門員協会は3月31日、現場の関係者に賛否などを尋ねた調査の結果を新たに公表した。
神戸市にある北須磨訪問看護・リハビリセンター。訪問看護を終えて事業所に戻ってきた30代の女性看護師は、いつもと明らかに様子が違っていた。酒に酔ったような足取りで室内を歩き回り上機嫌で職員に話しかける。
北海道函館市にある認知症高齢者のグループホームで、入所の男性の頭をたたいたとして、職員の31歳の男が逮捕。介護職員の男(31)。、函館市宝来町にあるグループホームで、入所者を手でたたいた疑い。
東京都は新年度から、利用者の要介護度を維持・改善した介護事業所に報奨金を配る新規事業を開始する。そのための経費として、3月24日の都議会本会議で成立した新年度予算から2億円を投入する。