全国の介護従事者で組織する労働組合「UAゼンセン日本介護クラフトユニオン(NCCU)」は28日、賃上げの進捗を把握する調査の最新の結果を公表した。月給制で働く介護従事者の昨年7月の賃金は、平均で月26万9194円。昨年3月と比べて2.9%(7462円)上がってい…
厚生労働省は19日、来年度の障害福祉サービス報酬の臨時改定に向けた検討状況を審議会(障害者部会・障害児支援部会の合同会議)に報告した。就労継続支援B型、共同生活援助(グループホーム)、児童発達支援、放課後等デイサービスの4類型を対象とした“適正…
介護保険制度において、ケアマネジャー(介護支援専門員)の価値を再定義する歴史的な報酬改定が施行されます。今回発表された「居宅介護支援への処遇改善加算(2.1%)の新設」。これまで「現場の要であるケアマネがなぜ置き去りなのか」と全国で叫ばれてき…
厚生労働省は昨年末、住宅型有料老人ホームの入居者に特化したケアマネジメントの新たなサービス類型を創設し、そこで定率の利用者負担を導入する方針を決めた。年末の審議会では居宅介護支援への利用者負担の導入を引き続き検討すべきとの意見も出た。新た…
焦点となっていた介護職の賃上げのスキームが判明。政府は28日、新たな総合経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案を閣議決定。厚生労働省は同日午後、その中に盛り込んだ施策の概要を直ちに明らかにした。介護職の賃上げの財源として計上されたのは1920…
厚生労働省が身寄りのない高齢者らを支援する新たな事業の創設に向けた検討を進めている。審議会(社会保障審議会・福祉部会)でその骨格案を提示。社会福祉法などの改正案を来年の通常国会に提出することを念頭に、これから詳細な制度設計。
厚生労働省は21日、介護報酬改定に向けた議論が進む社会保障審議会介護給付費分科会に介護職員等処遇改善加算(処遇改善加算)の対象となるサービスの範囲拡大を提案した。居宅介護支援のケアマネジャーなどを対象に加えることを想定。
厚生労働省は27日の審議会(社会保障審議会・介護保険部会)に、新たな担い手の確保や人材の高齢化などが課題となっている介護支援専門員について、現行の資格の更新制を廃止することを提案する。専門職としての知識や技能を継続的に高めていく研修の重要性…
介護サービスの事業者や専門職でつくる13の団体が12日、介護職の賃上げの動向を明らかにする共同調査の結果を公表。ケアマネジャーとリハビリテーション専門職の賃上げ率が特に低い。13の団体はこれを踏まえ、介護報酬の「処遇改善加算」の対象をすべてのサ…
介護サービスの事業者や専門職でつくる13の団体が、12日に東京都内で記者会見を緊急開催した。介護職の賃上げの動向について、介護事業所・施設を対象とした調査の結果。賃上げ率が2.58%、全産業平均の5.25%を大幅に下回ったと報告。
東京都福祉局は9月26日、資格を持ちながら就業していない「潜在介護支援専門員」の再就業支援と、中小企業での介護離職防止を目的とした新事業を開始したと発表した。深刻化する人材不足に対応するため、相談窓口の設置や10万円の奨励金支給で現場復帰を後押…
10月27日の社会保障審議会介護保険部会では、ケアマネジメントへの自己負担導入(ケアプラン有料化)をめぐる議論も行われた。このテーマについて政府は、今年末までに何らかの結論を得る方針を示している。残された時間は2カ月弱だが、この日も、経済団体や…
厚生労働省は、医療機関の管理者を対象とした外国人患者受入れ医療コーディネーター養成研修を12月12日に実施する。外国人患者を受け入れる医療機関の管理者が自らの役割を認識し、受け入れ体制づくりやリスク管理などに関する知識とスキルを習得することを…
2040年を見据えた新たな地域医療構想について、厚生労働省は15日、都道府県が開く調整会議の進め方を示した。構想の柱の一つとなる「介護との連携」については、慢性期の医療需要に対する受け皿整備を検討事項に挙げ、介護保険施設もその受け皿の一つになる…
神奈川県警は87歳の男を現行犯逮捕しました。殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された、87歳の男は、横浜市鶴見区の自宅に訪れた60代とみられる女性の背中を刃物のようなもので複数回突き刺し、「家に来たケアマネージャーを刃物で刺した」と男から110番通報があり…