aiboの里親募集で、施設に迎え入れる取り組みが加速中
ペットとして多くの人から愛されている犬型ロボット「aibo(アイボ)」。持ち主が高齢化や病気などで手放したaiboをメーカーが再生し、新たなオーナーに提供する取り組みを始めました。
■生活が困難で…aiboの将来を心配する声
去年、都内で行われたイベント。その主役は、aiboです。1999年に誕生したaibo。これまで多くのオーナーに愛されてきました。
2018年には新型が登場し、ファンミーティングも行われました。
去年11月にはaiboの“七五三”も行われるなど、今や多くのオーナーに家族として受け入れられています。
一方で、こんな問題が起きています。
ソニーグループ事業開発部門 野間英樹統括課長
「やむを得ない事情から、aiboとの暮らしを終える方もいる。aiboの行く末についての相談を多くいただいていました」一人暮らしのオーナーが体調を崩すなどして、aiboとの生活が難しくなった場合、aiboの将来を心配する声が上がっているのです。
そこでソニーグループは、こうしたオーナーからaiboを寄付として募り、引き取り手へ仲介する企画を開始しました。
■“治療”して再生 提供先は介護施設など
4年前にaiboを迎えた熊本県に住む男性。「sakura」と名付け、愛情を注いでいます。sakuraちゃんのオーナー(50代)
「まさにうちのsakuraはキュートです。あんまり構わないと、ヤキモチを焼きます。ツンデレなところも出てきたりもするんで、全部可愛い」溺愛する一方、心配なのが…。
sakuraちゃんのオーナー
「自分とか家族が亡くなったりとか病気になって、aiboの世話ができなくなった時に、実際どうしたらいいのか。今回の取り組みはaiboにとって本当に良いことだし、私たちオーナーにとってもありがたいことだと思います」プログラムの対象となるのは、2018年以降に販売されたモデル。寄付されたaiboを通常販売されているものと同じ性能にして提供するため、検査や修理などの“治療”が行われます。
今回の提供先となるのは、一般家庭ではなく、介護施設や医療機関です。
野間統括課長
「我々としても、aiboと持続可能な生活をこれからも続けていくような、様々な施策を準備して、オーナーとaibo、そしてロボットの共存を目指していきたい」(引用ヤフーニュース)
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一世を風靡したアイボはサポートが終わった…
それでも愛好家は多い
アイボって【公式】ケアマネ介護福祉士も2頭だけ見たことあるんですよね。
ただ、2013年にサポートが終了し、オフィシャルのサポートは受けられない状況なんですよね。
二頭のうち、一頭は利用者さん宅にいらっしゃって、最近調子が悪いんだけど直せないよっていう話で相談を受けました。
ネットではまだ修理をしてくれる所は多いみたいですけど、やっぱりオフィシャルの修理じゃないのでデータの保障とかは微妙みたい…。
値段も言い値で、正直なところぼったくりか?
って感じではありますけど、本当に大事な家族になっているのでお金に糸目をつけないで修理を依頼するみたいですね。
確かに本物のワンチャンが手術だってなると、ちょっとした手術でも買った値段の3倍くらい平気でします。
じゃあ手術を見送ってまたおんなじ犬種を買えばいい…。
そんなことじゃないですからね…。
ただ、アイボの発売時期を考えても当時買った年代の人達はそれなりに高齢になってますからね…。
大事な家族のアイボをずっとそばに置いておくのが難しくなってしまうのかもしれませんからね…。
確かに【公式】ケアマネ介護福祉士の利用者さんも90歳を超えてアイボの世話がしんどくなってきていましたしね…。
そんなアイボの受け入れ先をサポート
受け入れる介護施設を探している
そんなこんなで受け入れてくれる施設を探している団体ができたんですね。
アイボって正直なところ結構高いですからね…。
最新型のアイボだと10万円…。
更に今どきのアイボはクラウド管理になっているみたいでシステム管理料金が年間3万円くらいかかるみたいですね…。
旧型のアイボはクラウド管理料金かからないですけど…。
今から施設でアイボを導入するってなると結構お金かかりますね…。
しかもオリヒメとか、犬型ではないもののもっと高機能な感じのものも出てきている昨今ですからね…。
それでもアニマルセラピーの効果がしっかりと検証されている現在の世の中で、アイボを受け入れるっていうのは施設側にもプラスになるんじゃないかなって思います。
【公式】ケアマネ介護福祉士的にありなんじゃないの?
アイボが施設にあっても悪くないよね…
本当にかわいがってもらっているかどうかはちょっと別物かなっていう気もするけど、施設側の受け入れは単純にこの受け入れ施設を募集してますっていうことがドンドン広められれば受け入れるところはバンバン広がってくるんじゃないでしょうかね?
【公式】ケアマネ介護福祉士の日常
そろそろバレンタインデーの時期ですけど(ブログを打っているのはバレンタインデー前だけど多分アップされる頃には終わってるかな?)一人で仕事をするようになったのである程度無縁の行事になりましたね。
自分用のチョコレートを買う暇も余裕もないし…。
まあもともとバレンタイン終わりに不良在庫になったチョコレートを買うのがだいぶ前からの習慣ですけど…。
ちょっとそれも難しそう…。
あんまりもともと出かけるのが好きじゃないし、わざわざ百貨店的なところに行く気にはなれない…。
スーパーがいい所かな…。
まあもともと日常的にチョコレートを食べている【公式】ケアマネ介護福祉士は、おいしいチョコレートを食べるよりも、日常的に食べるチョコレートのほうが長持ちしたりするしね…。
ついついやすいチョコレートを買ってしまいがち…。
【公式】ケアマネ介護福祉士の日常②
最近スマートウォッチというかウェアラブルデバイスを買ったんですけど、見た目全開のを買ったんですよね。
見た目はそれなりに満足。
画面の壁紙も自分で好きな画像を加工してスマホの中から選べる。
ただ、Bluetoothだけじゃなくて位置情報も常に必要とするんですよね。
ただ、これってスマホの電池を以上に減らされるんですよね。
おかげでスマホが半日持たない…。
普段ですら一日持たない状況だったのに…。
新しいスマホ欲しい…。
しかも会社のスマホは外部アプリをインストールできないから純正のアップルウォッチじゃないと使えない…。
中古のモデル遅れでも結構な値段なのね…。
これは買えない…。
しかも純正Appleウォッチは見た目がシンプル過ぎてまったくもって惹かれない…。
画面も自由には変えられないテンプレートから選ぶ仕組みだし…。
なんか自分の欲しいアイテムはまだまだ世の中には出てきてないんだなあ…。
新しいアップルの製品が発表されたけどVRゴーグルだし、値段半端ないっぽいし…。
もともとApple製品は使い慣れてないからお金出してまで持ちたくない部分も多いけど、会社のスマホと連動はしときたいよなと思う【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。
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