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2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

介護タクシー運転手が利用者宅へ強盗は防げない?

名古屋市名東区で10月12日、高齢姉妹の住宅で現金などが奪われた強盗事件で24日、男2人が逮捕されました。男らは「福祉の者です」などと名乗って、79歳の住人女性を脅し、犯行に及んでいました。

杖、歩行器、スロープは原則買取決定で福祉用具貸与事業撤退の危機

選択制の対象となる福祉用具は、固定用スロープ、歩行器、単点杖、多点杖の4つ。これらは一般的に価格が安い。貸与より販売の方が、例えば長く使うケースなどで利用者の自己負担が軽く済む。

高齢の認知症患者が徘徊で行方不明を防ぐ手立てを長崎市が提案

靴に取り付けられる小型のGPS端末の貸し出しも行っています。田山医師は、家族だけでなく、行政も含めた地域ぐるみのサポートが認知症患者が徘徊した際の早期発見につながると話します。

老健から利用者一斉追い出し確定も受け入れ先は特養?2024年介護保険改正

利用者の在宅復帰を後押しする機能、在宅療養を支援する機能をより強化していく観点から、基本報酬を見直すことを提案。現在もその体制、取り組み、成果などに応じて差をつけている

2365万円賠償判決確定でゼリー誤嚥で死亡の90歳代は職員の責任

「施設職員が90代男性のゼリーの誤嚥を防ぐ義務を怠ったことなどが原因」。11月上旬、裁判所は介護施設に2365万円の支払いを命じた。過去には88歳男性がパンを誤嚥して死亡し、施設側が2490万円を支払う判決も出ている。

日本ゼネラルフード営業停止はヒューマンヴィラ伊豆で集団食中毒

静岡県は15日、同県西伊豆町の介護施設「特養ヒューマンヴィラ伊豆」で出された給食を食べた45~103歳の男女33人が下痢などの症状を訴え、うち2人が死亡したと発表した。一部の患者の便から病原性大腸菌O157を検出した。

ケアマネが2024年から事務職化すると噂に?

厚労省は審議会で、訪問によるモニタリングの頻度を毎月1回から2ヵ月に1回とすることを認める案を提示。テレビ電話を活用したモニタリングを毎月行うこと、他のサービス事業所と連携する

パワースーツをICT補助金で買えば介護職員増えてケアマネ減る

みんなの介護アワード2023に参加した【公式】ケアマネ介護福祉士。その中で様々な企業ブースを見学。パワーアシストスーツの進化に驚いた半面、どんどんケアマネをやる人が居なくなるなと思う介護職を守る進化の数々…。

糖尿病ない患者へインスリン投与の看護師逮捕で被害者19人?

米国で患者を薬品の過剰投与により殺害し逮捕された元療養施設看護士がほかにも10人以上を追加で殺害しようとしていた状況。米ペンシルベニア州検察は41歳の元療養施設看護士を殺人・殺人未遂容疑で追加起訴。

ケアマネの集中減算利用者への説明義務がなくなる?

過去半年に作ったケアプランの訪問介護、通所介護、福祉用具貸与の割合を利用者へ説明することなどを義務付けたが、「業務負担に比して効果が薄いと考えられる」との認識を示した。

「ウッズ福祉用具レンタル」甲府市指定取り消しの福祉用具貸与事業所

人員基準を満たしているとウソの申請をしたとして甲府市は福祉用具を貸し出す介護サービス事業所を指定取消の処分。甲府市川田町「ウッズ福祉用具レンタル」甲斐市のNPO法人「心優」が運営。

居宅ケアマネは研修会に参加して介護職もやる時代突入

特定事業所加算の主任ケアマネジャー、ケアマネジャーの専従要件の見直しも提案。来年度の制度改正で、居宅介護支援事業所が介護予防支援の指定など兼務しても差し支えない内容に変えてはどうか。

サ高住の囲い込みにメス!倒産する場所も?ケアマネも介入せず

財政制度等審議会・財政制度分科会で介護報酬改定を取り上げサービス付き高齢者向け住宅サービスを提言。特定事業所集中減算などを例示「ケアマネジメントの偏りに対する減算を強化すべき」と主張

ケアマネもテレビ電話でモニタリング可能が絶対流行らないワケ

月1回の利用者宅でのモニタリングについて、テレビ電話(ビデオ通話)などを活用した実施も認めることを提案。2ヵ月に1回は利用者宅を訪問すること、他のサービス事業所と連携することを要件。

ロングショート禁止でショートステイも廃業並みの大打撃?

「報酬単位の均衡を図るだけでなく、サービスの位置付けなども適正化の観点から検討する必要がある」と提言。ショートステイの長期利用を推奨するような形にならないように」

福祉用具レンタルも販売も医師の指示が欲しくなる?

福祉用具は、固定用スロープ、歩行器、単点杖、多点杖の4つ。これらは一般的に廉価で、販売の方が利用者の自己負担が軽く済むケースもある。膨らみ続ける給付費の一定の抑制につなげる。

デイサービスにセラピスト不要で全員失職する療法士いじめ

厚労省は「サービス提供時間帯を通じて配置」廃止を提案。「配置時間の定めなし」へ改め、単位数も相応に適正化。機能訓練指導員は、機能訓練以外の時間に他の職務に従事することも可能。

デイサービスの入浴加算ⅠもⅡも変更

通所介護の入浴介助加算(II)は55単位/日。利用者が自宅で自立して入浴できるように取り組む事業所を評価するインセンティブで、2021年度の介護報酬改定で創設された。加算(II)に必要性があるのか、とても疑問だ。自宅で自立できたとしても、入浴には見…