ケアマネ介護福祉士のブログ

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「どうせ年金はもらえない」「払うほど損をする」という大嘘

ひろゆきも年金は払えという。払わない恐ろしさを今の人達は知らない

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「どうせ年金はもらえない」「払うほど損をする」という大嘘
現役世代にはそう考えている人が少なくない。しかし、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんは

「それは間違いだ。年金は金融商品と考えれば、意外に優秀だ」という――。
 ※本稿は、ひろゆき『ひろゆきのシン・未来予測』(マガジンハウス)の一部を再編集したものです。 

■「年金はもらえない」の噓

 ネット記事などで「年金は損するから払うな!」と書かれているのをよく見ます。
  なぜか僕も「年金払うな側」の人間だと思われがちなのですが、僕のスタンスは「年金は払っておいたほうが将来トクをする」です。
年金は意外と、優秀な金融商品なのです。
  年金ではなく、投資などで貯蓄を増やしていこうとすると、給与から税金を天引きされた残りが原資になります
。  一方、年金だと、まず給与から年金の保険料分を差し引き、そこに税金がかります。つまり、税金の徴収額が少なくなる分、年金のほうがトクをするのです。
  また、今の若者世代であっても、おおよそ支払った分くらいの年金はもらうことができます。
  みずほ総合研究所が出したデータによると、1995年生まれの人が平均余命まで生きたときの国民年金支給額は支払った分の1.2倍から1.5倍です。
また、厚生年金であれば、支払い分の2倍以上を受給することができます。
  こうやって年金の仕組みやデータを見ていくと、
「年金はもらえないから払うと損をする」
という発言は間違っていることがわかります。
  自分自身で老後予算をすべてつくり出せるカリスマ投資家以外は、しっかり年金を払っておいたほうがいいのです。

 
■でも、それだけでは暮らせない


  ただ、勘違いしてほしくないのですが、「年金だけで暮らせる」と言いたいわけではありません。
年金はある程度もらえますが、生活費すべてをまかなうほどの額にはならないでしょう。
  元金融担当大臣の竹中平蔵さんが、ネットで持論を展開し炎上したことがありました。
そのときの竹中さんの発言内容はおおまかに以下のようなことです。
  「今の日本の問題は、老後は国が支えてくれると国民が思い込んでいること」
 「年金で高齢者全員を生活させるのは無理」 
「生きる分のお金は自分で用意しなければダメだ」
  これ、竹中さんが自分の願望を述べたわけではありません。
ただの事実を伝えただけです。
僕もまったくその通りだと思っていますし、ちょっと考えれば当たり前のことなのです。  もともと日本の年金制度は、将来の自分の分を自分で用意する「積立方式」ではなく、「賦課方式」を取っています。
賦課方式とは、お金を稼いでいる現役世代が、年金受給世代の必要とする分を国に納めるというものです。
  実は、このシステムが考え出された当時、日本人の平均寿命は約66歳。60歳で定年を迎えてからの数年間を暮らせるように、というレベルだったのです。
  ところが、今は80歳過ぎまで生きるのが当たり前になって、年金を受け取る年数が長くなりすぎています。
また、多くの人が長生きすることで、年金受給者の絶対数も増えます。
  一方で、これから現役世代の人数は減っていくわけです。
となれば、年金制度が誕生したときのような役割をずっと果たすのは無理に決まっています。

 

 ■介護保険も25年で5000円以上の負担増に


  ちなみに、制度疲労を起こしているのは、介護保険も同様です。
  自治体は3年ごとに介護保険事業計画の策定および見直しを行うことになっていますが、そのたびに保険料が跳ね上がっています。
  2000年には2911円だった全国平均の保険料は、20年後の2020年に6771円にまでアップしています。
そして、それから5年しか経たない2025年には8165円にまで上昇すると見込まれているのです。
  介護保険は「65歳以上の高齢者または40歳から64歳の特定疾病患者のうち介護が必要となった人を社会全体で支える仕組み」とされています。
そのため、40歳になると加入が義務づけられ、保険料の支払いが生じます。
  実際には、40代、50代で介護が必要となるケースはまれでしょうから、ここでも年金制度のように、働き盛りの世代が高齢者を養うという構図が生まれます。
  しかしながら、今後さらに高齢者が増えていくことを考えれば、介護保険制度の維持は非常に困難だと言えるでしょう。


■「老後2000万円問題」とは何だったのか?


   日本の人口構成は、1950年頃の理想のピラミッド型から、上から下に向けてだんだん細くなっていく形に変化していきます。
NHKのドキュメント番組では「棺桶型」などと言われていました。
意味深なネーミングですね。
  人口構成を見る限り、今の現役世代が年金受給世代になったときには、もはや資金の出所が足りないのは明らかです。
政府ももちろん、それはとっくにわかっているから、たびたび年金の受給年齢を引き上げるなどの見直しを行っています。
  また、竹中さんが口にしたような「事実」を少しずつ国民に見せ、自立を促したりもしています。
  「老後2000万円問題」はその典型です。
  年金制度に不安はあるけれど、そこで思考停止していた多くの国民は、ある日突然
「老後に夫婦2人が生活していくためには、2000万円の貯金が必要です」
と言われて大きなショックを受けたわけです。
でも、まともに計算していた人には「何を今さら」という感じでしょう。
  2000万円という数字の根拠は、総務省の「家計調査(2017年)」における高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)をモデルケースに算出されています。
  このモデルケースの場合、年金を中心とした収入が20万9198円、支出が26万3717円で、毎月約5.5万円の不足が出ます。
そこで、あと30年生きるためには以下が必要だというわけです。
 ---------- 月5.5万円×12カ月×30年=1980万円 ----------  
つまるところ、今の現役世代は(あるいはさらに若い人たちは)、自分の老後のために、徹底した準備を自分で整えなければならないのです。
  もっとも、これは日本だけの問題ではありません。
どの国に住んでいようと、お金がなければずっと働き続けなければなりません。
北欧や中東の豊かな一部の国を除いて、どこも同じようなものです。
  年金はあくまで生活の一部を支えてくれるもの。
足りない部分は自分たちで用意しなくてはいけない。
こうした考え方にシフトして、今のうちから備えをしている人だけが、数十年後、幸せな老後生活を送れるのです。
(引用ヤフーニュース)

 

 

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無年金者の悲惨な末路

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年金て払った方がいいの?

なんか最近年金制度が破綻しているから払った分は返ってこない。
だから払わない方がいい。
そんなお金があるならお金をためた方がいいよ?
って必ず言う人が出てきますよね?
確かにそれができるのであれば社会保障制度は要りません。
国が管理する必要もないし、国が管理して余計なところに使われたりしない分国民としては安心かもしれません…。
余計な省庁職員を削減できて、手間が省けること間違いなしです。
みんなが老後資金をきちんと溜められる人たちならですがね…。
ちなみに【公式】ケアマネ介護福祉士がメインバンクにしている銀行口座には2248円しか入っていません。
今月は文字通り死に体です。    

最近流行りのFIRE。早期リタイヤに潜む罠

最近FIREという言葉がはやっていますね。
必死にお金をためて、早いところ社会からドロップアウトしてやろうという生活スタイルの話ですね。
その人たちの多くは年金を払う必要が無いと歌います。
その分投資しろ。
さらに、40半ばでドロップアウトする人は年金の受給額が減るかぬ世を無視しています。
(厚生年金は払った額によって貰う額が違うし、国民年金は払った年数によって貰える額が違いますからね…)

 

これ、【公式】ケアマネ介護福祉士的にはかなり無茶苦茶な事言っている人が多いなと思ってしまいます。
多分FIREを考えて真剣に取り組む…。
取り組んで目標額を達成した時や、そろそろ真剣にドロップアウトしようかなって考えられるところまで来てから多分気付くんだろうなって思ってしまいます。

資産運用3パーセントで1000万あれば大丈夫?

良く私が見る記事では老後2000万円が必要。
でも、資産運用3パーセントで1000万円あれば問題ない。
早くお金をためて、運用すればどんどんプラスになるよ?
っていう話が大半です。

【公式】ケアマネ介護福祉士が断言しましょう。
大体そういう記事はアフィリエイトです。
講座を開設してもらって、ブロガーやアフィリエイターに報酬が入るシステムなのです。
資産運用3パーセントで1000万円あれば大丈夫とか、他人事なので現実可能そうに聞こえる理想を言っているだけです。
じゃあなんでFIREがただの理想なのかって言う所と、そのリスクを説明していきましょう。

 

運用は誰がやるの?

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運用自体は投資信託さんがやるけど、利益確定はあなたがやるんだよ?

積み立てNISAが流行っており、積み立てNISAを使って積み立てしましょうとか、一般NISAで株を売って利益を上げましょうとか、投資信託にお願いしましょうとか言いますけど、80歳になった時、その決断を自分一人でできるかどうかという問題に直面します。


勿論普通に株を買って、配当金を貰いながらみたいなことを歌う人もいますが、株の配当金は未来永劫続くものではなく、会社の業績が悪くなれば配当金は減りますし、会社が購入している株式の倒産をすればあなたが資産だと思っていた数字は0になります。

だから分散投資を~みたいなこと言う人が多いのですが、株式を発行している一流企業の会社がつぶれるという事は多かれ少なかれほかの企業も苦戦をしているわけで、一気に株価って言うものは下がりますので、分散投資というのであれば、株以外にも資産を持つべきです。
増えるかもしれないけど、減るかもしれない…。
更に積み立てNISA以外の口座で株を売買すると株式税が20%?
撮られるのですが、今回介護職員や看護師の給料を上げるのに、どこからお金をとろうか?っていうので候補は株式の税金を上げるような話です。
だって、株式はお金持ちしかやらないから…。
年3%で運用していても、利益の20%が税金に…。
その税率がいきなり引きあがればFIREした人は不足分を補うためにアルバイトを始めなければいけないかもしれません。

安定する事がない株式に比べ、年金制度はどうでしょう?

 

年金も投資の一つとして払い込むべき

年金もリターンはものすごいあやしいですが、ゼロになるリスクは無いでしょう…。
勿論年金も変な話ですが、早死にすればマイナスですし、長生きすればプラスなんですから…
(払った分以上貰えるという意味で)

■ここからが本題?年金や介護保険を払っていない人の末路…

★無年金の人が障害者になった時は何の補助もない

例えばの話ですが45歳のFIREに向けて一生懸命ウーバーイーツや個人事業主として働いている20代や30代のアナタ…。
あるいはすでに40代や50代でFIREして年金なんか要らない。
資産運用に使いますという人へ忠告です。

会社務めであれば勝手に給料から天引きされるので問題ありませんが、会社を辞めてバリバリ働いているけど個人事業主。
国民年金を払っていない人は障害を負っても障害者年金がもらえません。

障害者年金は特殊で、年金という名前が付くものの、基本的に障害を負って働けなくなった人が暮らせるように支給する年金なので、年齢は関係ありません。
原則65歳になるまで障碍者年金をもらってある程度生活ができます。
ただ、年金の納付は国民の義務ですが払わない人がいるのも事実。
払わなかった人たちに障害者年金は支給されません。
年金は払った金額と返ってくる金額ではなく、保険的な側面も大きいため、絶対に払わなければならないものですね?

★無年金の脳梗塞。一人暮らし50歳代のケース

一昔前には特養にも結構いらっしゃったんですよね…。
無年金の方…。
職業としてはトラック運転手さんや大工さんが多いイメージです。
個人事業主で、えらい稼いでいるのに国民年金。
大金を年金に払っても、月々6万円しかもらえないなんて馬鹿みたいだと払わない人が多かったんですよ…。

私が病院勤めの若かりし頃の話…。

お一人暮らしでトラックドライバーだった人が突然の脳梗塞…。
50代の方…。
そんな方がリハビリ病院へ転院してきました。
他人事ではないですよね?
今時50代で脳梗塞はそれほど珍しくはありません。
後遺症が大きいか小さいかの違い位です…。

その方はお一人暮らしのため発見が遅れ、完全な片麻痺となりました…。
今後の生活を立て直すためMSW(病院の相談員)が手続きを始めますが発覚する社会保障関連の未納…。

何と健康保険も未納であり、病院代は全額自費(後で帰ってくるとはいえ…)軽く300万円以上です…。
更に年金を払っていないので、障害年金も貰えず…。

お金はたんまりあるから大丈夫といつも通帳を肌身離さず持っており、1000万以上は溜めているとお話されていました。

リハビリも終えて、退院するころには貯金が半分になったとかなり落ち込んでいたのを覚えています。
更に2年後、二度目の脳梗塞を患った時にはカルテに生保のマークが…。

障害サービスを受けながら本人は再就労を考えていたようです。
まあまだ50代でしたからね…。
一人でご飯を買いに行けない状態での生活や金銭的不安があったのか、病状だと割り切ればいいのかはわかりませんが…。
その方は生活保護を受けており、その後50代の若さで特別養護老人ホームへ市町村長からの措置入所となりました。

このように無年金、無保険にならないと分からないでしょうが日本は手厚い社会保障を全員が受けられるために安心できると世界から評価された先進国です。
納税できない時には猶予する制度もあり、お金がなくても社会保障が受けられる日本…。
その中でわざと年金を払わない。健康保険を払わないという事は社会保障を受けられない事になりかねません。

年金が払った分返ってこないという事で、払わない選択肢を取るのであれば、年3パーセントの運用も信用ならなくなるはずなんですがね…。

何かあった時のために民間の医療保険に加入しているから安心という人も居ますが、一般の入院保険は入院している時だけ…。

退院してから働けなくなっても一生涯安心な保険が年金制度による障害者年金なのではないでしょうか?

 

【公式】ケアマネ介護福祉士的に、無年金の利用者さんほど悲惨な生活を送っている人はいない…。

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今までどれだけ一生懸命働いていても、家族を養っていても、無年金や無保険の人達は年金や健康保険を払わないのが当たり前と思っているのに、障害者年金制度や、医療保険制度は当たり前に受けられる。
そう思っている人が多いですね。
介護保険も同様で払っていない人が当たり前に1割負担でサービスを受け、入院しても自己負担は1割だと思っている…。
そんなわけないのに…。

なまじ若い頃にひと財産儲けて、年金も健康保険も納めない人が増えてきたのでしょうか?

【公式】ケアマネ介護福祉士としては、無保険や無年金で相当痛い目を見ている先人さん達を見てきていますので、シッカリ払った方がいいんじゃないかなと思っています。
本当に無保険で病院代全額払う人や、障害を負っても一円も入らなかった人…。
介護保険も未納で、介護保険自体を受けられない人とか…。
生活保護になればいいじゃん?
て思う人もいるでしょう…。

 
生活困窮によって払えなかったのと、払わなかったのでは心象も違いますからね…。
さらに言えば、もし生活困窮していて払えなければ、市役所に払えませんの相談をしただけで、払ったのと同じ扱いを受ける事が可能です。
払えないのであれば救いの手はある日本の社会保障…。
払わないのは自己責任なので他の人と同じ生活を送らない覚悟を持って未納にしていただきたいと思う【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

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