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病魔と闘いながら作る障害者トイレ立ち寄りトイレNAVI-Map

病魔と闘い作る障害乗り越えるための立ち寄りトイレNAVI-Map

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障害者トイレとグーグルマップの組み合わせ?

~町と福祉を考える人?~

今回インタビューを行うお相手は街と福祉を考えるプログラマー_高橋洋一 (@u_rib_tw) | Twitterさん。

TwitterのDMにてインタビューのご依頼を頂く。

殆ど事前の情報無く急遽インタビューの流れになる。

とりあえず送られてきた事前情報は地図アプリの宣伝をしてほしいっていうという事で、そのURLとシステムの概要がパワーポイントで送られてくる。

URLを覗くと、バリアフリートイレのシステムを制作している模様。

これが今回の宣伝内容か…。

u-rib.com

パワーポイントの内容を確認…。

って、【公式】ケアマネ介護福祉士のパソコンはお金ないからパワーポイントをインストールしていない…。

Googleドキュメントさんで開けたのでちょっと安心。

そして急遽インタビューの日程も決まりトントン拍子…。

ここまでトントン拍子で、事前情報なしのインタビューってあったかなっていう感じでしたが医ザインタビューへ。

毎回ですけど、ZOOMのタイマンインタビューってめちゃめちゃドキドキワクワクするんですよね。

 

ZOOM画面に映し出されたのは真っ白のキレイにアイロンがかかっているワイシャツを着た若い男性。

光る腕時計についつい目が行ってしまいます。

Twitterの呟きは一応確認していましたが、もっと年齢を重ねた人を想像していたのでちょっと意外…。

早速挨拶をそこそこに事前の打ち合わせたい内容を確認。

たか_街と福祉のプログラマーとはどんな人?

苦難を乗り越えたプログラマー

記事公開までの内容をスムーズに確認して、さっそくインタビューへ。

 

インタビュアー【公式】ケアマネ介護福祉士(以下公式)

早速ですが簡単な自己紹介をお願いいたします。

たか_街と福祉のプログラマー

現在は30歳ですが横浜国立大学大学院を卒業しまして、土木工学を研究していました。

どこに道路を作ったり信号のタイミングを変えたら渋滞が少なくなるか?

道路や鉄道を作るとどれだけ人が乗るか?

等の研究をしており、卒業後はその仕事を生かし">土木関係のコンサルティング会社に2年半ほど勤めていました。

勤めている間は交通のインフラ整備を目的として、橋の設計を作ったりする会社で自分は維持管理政策に携わっていましたが2年半ほど働いて退職し、実家のある青森で休養を経て、2020年ころからアプリ開発の勉強を始めました。

そして、今も病気と闘いながら今のシステムを作成し、今もアップデート、ブラッシュアップの最中です。一人でも多くの人にこのシステムを知ってもらえるように宣伝活動を行っておりますが、アプリでの収益はなかなか思うようにはいかず中小企業へのIT導入のコンサルをして個人事業主として現在は生計を立てています。

介護が必要になってしまった祖母も今は老人ホームへ入居し、別々にくらしており、私自身は両親と姉とで4人暮らしをしています。

【公式】アプリを作ろうと思った一番のきっかけはどのような事でした?

その中で、道路の修繕管理を行う上で、だれが使うのか?を考えた時に障害をお持ちの方が使うという視点が欠けている部分があると思い、実家にもどり祖母が倒れたこともあり、福祉って何だろうと思ったのがきっかけでした。

一見、土木と福祉ってかかわりがなかったものと思っていた二つをどうつなげられるかを考え、公共交通機関を使った外出という観点からバリアフリートイレを使いやすいように出来るアプリ開発を始めました。

【公式】アプリ製作は今までもやっていたんですか?

始めたのはこのアプリが一番初めてですが、2年半前からアプリ開発の勉強をして一番初めに出来上がったアプリがこれにはなりますが、天気予報と、雨に降られた時に休憩場所として使えるスポットを絡めたアプリを作ったりはしています。

【公式】二年間独学で?アプリ製作のためにプログラミングを勉強したんですか?

そうですね。自分の中では独学で学ぶ中、いろいろ調べて、Python(パイソン)というプログラミング言語が割と簡単だという事で、今後のアップデートも見据えて取り組み始めましたね。

【公式】他にもこんなアプリ開発をしたいっていう構想はあるんですか?

一応何個かあるんですけど、まずはこのNAVI-Mapを広めて、介護、福祉の人達から意見を貰ってより有意義なものにブラッシュアップしていこうというのは一番にあるのですが、最近考えているのが都心の雑音が多い街中で視覚障碍者の方がバスに乗ろうとした中で、どこに行けばいいのかわからないっていう場面に遭遇したんですね?私がバス停に誘導する時に思ったのが、バスのアナウンスだけでは視覚障害の方にとっては不十分な情報でありそれだけでは不安を感じてしまっていました。

不安の解消に、白杖からアラームが鳴るとかもっといろんなことが出来るのではないかと思い、是非皆さんの力を借りながら今後作っていきたいなと思いました。

これからも基本的には『交通』と広い意味での『バリアフリー』という環境が実現できるようなアプリを作成していきたいと思っています。

 

満を持してリリースしたNAVI-Mapはどんなアプリなの?

【公式】ではアプリのご説明をお願いいたします。

アプリの背景

背景としては5つありまして、

①バリアフリーに対応したトイレというのは、大きい面積を必要とするために大きなスーパー等に限られており、小さいお店に行きたいけど、トイレがあるかわからない。

自分が使えるかもわからない。

そんな中で出かけるのはハードルが高いので、第二候補に妥協して、大きなしっかりとした設備のある大型商業施設へ行かざる負えないっていうことが多いと伺っていました。

では、どうしても目的地で用を足さなくてはならないという考えにとらわれるのではなくて、近くのトイレがあらかじめ分かっていればそこで用を足してから目的地で気兼ねなく楽しむことが出来るのではないかと思いました。

バリアフリーマップが施設や、公共機関に設置されていますが、トイレを目的として作られているルートマップが多く、もしこれがトイレを経由して目的地に案内できるようなシステムが出来上がっていればより多くの人が観光や外出を楽しむことが出来るのではないか?

そう考えて作成に取り組みました。

②二点目が、現在車いす用のアプリはいくつかあり、ミライロやグーグルマップ辺りが有名どころだとは思いますが、いずれも利用者様の任意情報やバリアフリートイレを設置している商業施設の任意登録が必要となっています。

このコロナ禍や人口減少により等により店舗自体が閉鎖してしまっていたりすると情報が修正されるとは限らないなか、今は自治体が公表しているオープンデータを随時更新していく方が確実なのではないかと思って高低危機感が提供しているデータをもとに作られている信頼性の高いアプリ製作を作りました。

この二つがこのアプリを使ってバリアフリートイレを探す利用者様にとって大きなメリットになるのではないでしょうか?

③3点目が土木技術者としてインフラ整備を行っていた経験から、道路の修繕設備の優先順位とか病院への輸送路や公共施設への道路が優先される傾向にあり、時には財政難から道路自体を廃止する区間も出てくることが十分に予測されていました。

このままでは公共機関自体も統合や廃止を余儀なくされ、バリアフリートイレ自体も減ってくることが予測覚ます。

今後安心して使えるバリアフリートイレの数もどんどん少なくなっていく中で、新しいデータと使いやすいルート検索が出来るアプリっていうのを意識しながらこのアプリは常に構築していました。

④4点目がバリアフリートイレを設置している店側の視点としても、設置していないけど、なるべくお店に集客したい小規模のお店にとってもメリットのあるシステムにしたいと思っていました。

特に小規模のお店に関しては、広い面積を必要とするバリアフリートイレを店内に設置するのではなく、客席を増やして利益を上げたいと考えるのが普通だと思います。

面積の広いバリアフリートイレがない店にとっても、もしかしたらこの店の近くに快適に使えるバリアフリートイレはココにあるんですよとアナウンスすることによって集客のPRになるようなシステムを作っていこうと開発しました。

⑤最後の5点目なんですが、立ち寄り施設の観点からすると、コンビニやドラックストアが多いと思いますが、その中でもSDGsとかバリアフリーという人にやさしい設備をご提供できますよ?という観点で価格が差別化できない中で、バリアフリートイレがあるという所をアピールポイントに出来るお手伝いが出来ればと思っています。

本来は外出する障害がある方へのアプリではありますが、店にとってもメリットがあるよっていう所を広めていきたいと思っています。

今は公共団体や地方自治体からのデータで成り立っているのが現状ですが、店側にもメリットがあるよっていう所が広がれば、情報提供も多くなり結果としてユーザー様へも多くのメリットが生まれてくるのではないかと考えています。

 

他にはないNAVI-Mapの大きな特徴


今すぐトイレに行きたい時の経路

今すぐトイレに行きたいなっていう時はもちろん出発地点から一番近いトイレに寄った後、目的地にいけるという経路ですね。コレはよくあるナビシステムを使いこなせば、トイレを検索して、一番近いトイレに寄ってから目的地を再度設定することによって同じ経路をたどることは出来ますが、このアプリを使えば、トイレを探す手間だったり、再び目的地を再設定するような部分が大きく手間を省くことが出来ます。


目的地に着くまでにトイレへ行きたい時の経路

まず、トイレにそれほど焦っていない時はトイレに寄りながらも、トータルで一番目的地に早く着くルートを複数のトイレがある中で、どこに立ち寄るのが一番効率よく目的地にたどり着けるか?そんなルート設定をしてくれます。

目的地の直前でトイレに行きたい時の経路

最後のパターンがこのシステムの肝です。

目的地に着く直前にトイレに行きたい。

そんな時に、直前のトイレに寄りつつ、一番早く目的地に着くルートへ導いてくれるパターンになります。

【公式】確かにありますよね。目的地に着く直前にトイレを済ませたいユーザーさんは多そうですね。目的地にトイレがあるか?ちゃんと使える場所なのか?子育て世代としても不確定な場所が多いので、出来る限り直前で済ませたいというのは分かります。

そうですね。ここが既存のアプリとの大きな違いかなと思っています。

たとえ、目的地にトイレがなくても安心して外出や観光が出来るようにするため、直前でトイレを済ませるという機能は他のサービスにはない強みになります。

 

生活圏内のトイレ分布図も一覧表示

もう一つの機能として、生活圏内にあるバリアフリートイレの分布図を一覧表示できる機能を実装予定です。

これからアップグレード予定ではありますが、例えばよく行く職場や病院までの生活圏内でどこにバリアフリートイレがどのくらいあるかを可視化し、生活をより豊かにしていただけるように考えています。

ゆくゆくはバリアフリー版SUUMOできればいいなみたいなものを考えています。

 

複数の目的地を経由してもトイレの心配がないように立ち寄り地点を設定可能に…

例えば京都に旅行へ行ったとしたとき、金閣寺に行って、銀閣寺に行って、清水寺に行こう。

そう思った時にいつトイレを催すかわからない。安心して旅行を楽しめないそんな時に経由地ごとにトイレを案内できるようなシステムも実装しております。

目的地が複数あっても、いつトイレに行きたくなっても最寄りのトイレが表示されます。


【公式】トイレのデータは自治体のオープンデータを使っているという事ですが、どこに旅行へ行っても安心できるって事ですか?

全国の50自治体がオープンデータで公表しているので、そのデータを使っており、北は北海道、南は福岡まで網羅されています。

【公式】では逆にオープンデータを公表していない自治体では使えないという事ですか?

やはりそういうデータを公表していない自治体があるのは間違いありませんが、公表している自治体も定期的に更新されているので、更新データを反映させながら、新たにデータを公表した自治体や、データ公表の公表を自治体に直接働きかけたりしています。

もちろんシステムを知っていただいて、ウチの自治体は…。

っていう所は私が自分で調べて日々データの更新を行っているのが今の現状です。

【公式】今後新たな機能の予定はございますか?

今後、モバイルアプリの実装予定でこちらは何としてもユーザー様の中でも求められている事であり、絶対に行うべきことだと思っています。

また、バリアフリートイレに関しては障害をお持ちの方だけでなくベビーベッド等の利用場所にもなっているので、オムツやベビーカーのような商品を宣伝する企業さんが現れてくださった場合には宣伝広告費でこのアプリを恒久的に無料で運営できるようなシステムになるのが願望を含めた今後の展望にはなっています。

【公式】このアプリ製作で一番苦労された所はどこになりますか?

まず、自分の身内が介護を必要になってしまった事によって、はじめて車椅子の外出時における障壁が多い事を痛感したと同時に、この現状を何とかしたいという想いがあっても、福祉の事を全然知らない中でどうしたらいいのかっていうのをしらぬままアプリ製作に乗り出したため、現場に即した内容になっているかの答え合わせを出来ないまま作業をするっていうのが非常に苦労しました。

アプリ製作を通じて解決したい思いと、実際の悩みを解決できるか?

そんな葛藤の中、自分の心の中で変わらなかったこととしては福祉の業界を、土木という目線から変えられることはきっとあると思い、完成にこぎつけることが出来たのは自信になりましたね。

【公式】アプリ製作の中でとんなことが辛かったですか?

やっぱり一番は自分の体調との戦いでした。

うつ病という病気と闘いながらだったので、体調の悪い日には頭痛と吐き気が止まらず、作業が思うように進まない時は特に焦りと不安が大きかったですが、主治医の先生と相談しながら体調に合わせて作っていくというのが非常に難しかったです。

今後アップグレードしていくうえで、一人でやるのは大変ですよね?

そうですね。

アプリを作るのに今までは全力を注いでいたので、マーケティングをしないで作ってきた部分があり、これからは実際に使っていただいて、車いす利用者さんや、その支援に携わる人の声を知りたいですね。

特に旅行や外出計画を立てるスタッフさんが下見に行くという話を聞いて、それが無くなるようにどこを改善していけばいいか?

生の声を少しでも多く集めていきたいです。

 

旅行計画を立てないで車いすユーザーが炎上した件もありましたよね?あれについては交通インフラの観点からどう思われましたか?

交通計画の担当としてJR九州が駅を無人化した時に、バリアフリー団体が猛反発していた話は耳にしました。

バス、鉄道事業者の経営状態が苦しいのは理解できます。

ただ、その中でバリアフリー環境が全ての駅に標準化されるのがベストではありますが、今の状況では出来ないよなっていうのが葛藤としてありました。

その中で、お互いが歩み寄れればあのような炎上にはならなかったでしょうし、その歩み寄りという中で、このアプリを使う事によって、

『ココでは案内できないけど、こっちだったら案内できるよ?』っていう事業者側からも、当事者さんからも歩み寄れる世界が出来ればいいのかなと思っています。

今、ハートビル法も制定され、ノンステップバス等の整備も拡充されてきています。

全く動いていないというわけではないと思うんですよね。

少しずつ世界が動き始めている中で、このアプリが少しでもお役に立てればと思っています。

国を大きく動かすっていう事は難しい事で、今は個人で出来る事をやって、少しでも世の中に貢献できるよう頑張っていきたいと思っています。

個人的な今後の目標はありますか?

今はIT導入のお手伝いと、障害年金を受給して生活を送っています。

私自身も闘病しながらではありますが、ゆくゆくは障害年金を受給せず、アプリ開発で生計を立てられればと思っています。

今の世の中うつ病で苦しんでいる人は多いですが、働き方だったり、収入の得方だけではなく社会貢献も自分の範囲で出来ることはたくさんあるんだよっていうのを体現していきたいと思っています。

病気を抱えて生きている人達も色んな苦悩があると思います。

私の場合は、申請書類ややり取りも自分一人で行いましたが、これだけの煩雑な書類を集められるのであれば自分はもしかしたら病気ではないんじゃないか?

いざ、障害年金を受給した時にも『僕はこのお金を受け取るべきなのか?』すごく迷いました。

うつ病の人は自分を責める傾向が大きく、自分は貰うべき人間じゃないのではないかと悩み、貯金が底をつきてからの申請になりました。

ちゃんと支援を受けようと思って、最近ようやく受給できるようになりました。

障害年金を受けながらもこのままでいいのかという葛藤の中、独学でプログラミングを勉強しながら精神系のデイケアにも通って、体調を整えていきました。

プログラミングの勉強は治療の一環だったんですか?

デイケアで何か教えてもらったというよりかは、スクールに通ってではなく独学で本やネットを頼りに勉強しながら、精神面を支えてもらいながら完成させたという感じです。

スクールに通って勉強するというのも手段ではありましたが、体調と相談しながらスクールに通うというのはかなりハードルが高い事であり、私にはマッチしなかったというのも独学で勉強した理由にはなりますね。

朝から夕方まで規則正しくというのはちょっと選択肢にいれることすら難しかったです。

病気を持っている人にも希望を持てる話になったんじゃないですかね?

そういった意味では自分のペースで出来るのがプログラミングなので体調に合わせて出来るっていう点ではすごくおススメです。

それに、すごく簡単に達成感を感じれるところも自己肯定感を高められるのでとても適していると思います。

取り組んで、その結果、少しでもプログラムが動いてくれた。

その達成感の積み重ねが自信につながっていきます。

同じ障害を持つ方にメッセージはありますか?

病気の種類は人それぞれなんですけど、まず、焦らないで出来ることから積み重ねていければ、おのずと楽しい世界が必ずどこかで待っていますよとお伝えしたいです。

自分も病気の波を何度も乗り越え、休養の重要性を感じることは多かったですが、それと同じ数、光も見てきました。

暗闇のような見えない病気のトンネルを歩いているときも、光を見たことでトンネルも抜けやすくなるし歩きやすくなるので…。

 

【公式】ケアマネ介護福祉士のインタビュー後記

事前情報はアプリのインタビューだったけれど…

事前情報ではアプリのインタビューでした。

恐らく製作者様は出来る事ならば障害については若干伏せ、広くこのアプリを普及していきた勝ったであろう当初の目的。

インタビューを進める中、自らが当事者ではない中での作成…。

本当に需要があるのか?

自分の考えている道筋が確かなのか?

1人で制作しているが故の苦悩が満載のご様子。

出来るだけ多くの人に使っていただきたい半面、ブラッシュアップするために意見を求められる協力者を探し求めているような印象でした。

【公式】ケアマネ介護福祉士ももちろん協力はいたしますが、出来る限りこのブログを読んでくださった皆様のご協力を仰ぐため、

立ち寄りトイレNAVI-Map こちらのアプリを使った感想を問い合わせフォームやもっとこうした方がいいんじゃない?や純粋な応援メッセージを

たか₋町と福祉のプログラマー_(@u_rib_tw) | Twitter さんへ直接頂けると幸いです。

今後もアップデートを重ね、いつの日か心もインフラもバリアフリーになる第一歩目として活躍することを願っています。

 

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