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介護付きツアーで旅行を楽しむ時代が来たから費用も安くなってる

介護付きツアーがメジャーになっている?費用も安い?

高齢や難病、後遺症などで思うように体が動けなくなると、外出をあきらめがちだが、愛知の旅行会社が企画した「介護付きツアー」が、誰にも気兼ねなく旅行が楽しめると人気になっている。あきらめない旅のカタチを取材した。

■存在を知り「泣きました」…体が不自由でも旅行できる介護付きツアー

 難病を抱え思うように歩けない、脳出血などの後遺症で体の自由が利かないなどの理由から旅をあきらめていた人でも、気兼ねなく楽しめる「介護付きツアー」が話題になっている。

主催しているのは、介護付きツアーを専門に扱う愛知県豊田市の旅行会社で、このツアーには、介護福祉士や理学療法士など介護のプロが2人以上同行し、料金は1人22000円。全国どこからでも申し込むことができる。

今回取材したのは、愛知県豊田市を出発し、西尾市の観光スポットを巡る日帰りの介護付きツアーだ。

朝8時。参加者を迎えにそれぞれの自宅へ向かう。手嶋美恵子(てしま・みえこ 71)さんは、10年ほど前にパーキンソン病を発症し、全身が小刻みに震える症状を抱えているが、一人で参加できる介護付きツアーの常連だ。

(引用ヤフーニュース)

 

 

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介護が必要になると旅行どころじゃない…

多くの人が陥るスパイラル

チカラもない、お金もない、ナイナイばっかでキリがない…

現状はそんなんでTMRばりに(詳しくはTMR level4にて検索…)なかなか難しい問題ではありますよね…。

実際在宅で介護を始めると早々旅行に行こうっていうマインドにすらなりません。

だって大変なんだもん…。

どこに旅行へ行くかの計画。

移動手段…。

移動中のトイレ場所の確認。

行った先のバリアフリー環境の確認。

もちろん予算の確認も…。

普段の介護をしながらグーグルアースで確認してルートを決めて…。

正直な話そんな余裕ないのはいくら介護事業所が入っても大変。

老人ホームとかでイベントを企画するのは1年がかり。

搬送車があっても辛い…。

そんな中で企画しても気づいたら職員が少なくなってて企画倒れ…。

そんなときもありますからね。

自宅まで迎えに来てくれるの?

しかも自宅まで迎えに来てくれるの?

ヤバ!!

素晴らしいサービスじゃないですか?

しかも日帰りと言えど22000円ってかなり格安ですよね?

そんなに安いと安全性がちょっと不安になりますよね?

しかも介護できる人がくっついてくる?

ネットの情報を見ると普段は介護施設で働いている介護福祉士と理学療法士さんが同行してくれるみたいですね。

すごくいいな…。

介護職員の新たな副業としてもいいのかもしれないですね。

【公式】ケアマネ介護福祉士的にも新しいビジネスとして成立する可能性を考えると…

【公式】ケアマネ介護福祉士の考察

お金のにおいがする…

これはちょっとチャンスに見えますね…。

特に都会であれば車はいらないだろうしコストはゼロ。

個人事業主的に副業として働くのもありかもしれないですね。

田舎だと車が必須だしちょっとハードルが上がりそうですけど…。

めっちゃ安いと思うんですけど、これは介護職員的な目線から見るとって感じなのでもしかしたら一般の感覚とずれてるのかもしれませんが、日帰りで一日22000円は安い気がする…。

もっと認知度が上がって収益化ができればどんどん事業が大きくなりそう。

【公式】ケアマネ介護福祉士の地域でも即できそうな気がする…。

老若男女が喜べる場所を設定すればもっと集客できそうな気がしてきますね。

まあいうのは簡単でしょうけど、やるのはめちゃめちゃ大変そう…。

それでも需要は大きそうな気がしますね。

そのうち施設とかでも人手不足過ぎてこういったイベントを外注する日がいつかは来るんでしょう。

だって、レクリエーションをオンライン外注する時代はすでに迎えているわけですから…。

これからの世の中を考えるとこういった介護保険にとらわれないニーズを掴んでいくお仕事がもしかしたらガンガン伸びていくのかもしれませんね。

最近は個人でやってる介護タクシー事業がガンガン伸びてきている印象もありますし…。

確かに二種免許とかもいらないし、副業しやすいのかもしれませんね。

まあまずは本業の収支をどうにかしなくちゃいけないよなと思う【公式】ケアマネ介護福祉士なのですけれど…。

その派生でこうやって観光も組み合わせるパッケージとか大きそう…。

ホントいつも思うんですけど、日本てこんなに小さいのにいっぱい人が住んでいて、やりたいなって思う事はすでに先駆者がいる。

でも、自分の地域にそのスキームを持ってきてもそのままじゃうまくいかない。

そういったことを考えるとフランチャイズって本当に考えられていて、どこの地域でもうまくいくような感じになってると思うとホントすごいなって思います。

【公式】ケアマネ介護福祉士の日常

最近新規の依頼がちょっと止まっておりひやひやし始めた【公式】ケアマネ介護福祉士ですが自分で開業した人はさらにヒヤヒヤするんだろうなあ…。

そのストレスに耐え切れる人ってホントに尊敬する…。

今の現時点でちょっとそわそわしているけど、今月はケアマネの更新研修もあって物理的に日中体を開けられる時間が少ない…。

その辺を考えると営業に行く暇よりも今の利用者さんへのモニタリングを行うべきだしそのほかにもやることはいっぱいある…。

その辺は収入が保証されているから割り切れるんでしょうけど、これが割り切れない状態だったらかなり不安を感じるんだろうなと思う【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

所で皆さん衣替えの時期ですが入れ替えは進んでいますか?

【公式】ケアマネ介護福祉士は15年前からほとんど服を買っていないので、いい加減いい歳している奴がバンギャファッションヤバいなって思いながら着る服がないので着ています。

年齢相応のファッションて何なんですかね?

年齢相応の格好をすると行けてない中学生ですかみたいになるんですけど…。

しかも最近白髪がゴリゴリに増えてきて、抜くのすらしんどくなってきたのでいっそ20年ぶりに髪を染めた方がいいのか…。

ランニングコストかかるからやめた方がいいのか…。

色々考えているけど、結局行動には移さない【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

時間は作るものだし、お金も稼ぐものだけどどっちも少ない。

でも、いろんなところにお金は使っていかないと生きていけない現代社会…。

今まで見た目にそんなにお金をかけてこなかった分、ツケが回ってきたようです。

 

 

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