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移動販売+オンライン診療で老々介護も無免許で平気な街づくり

移動販売もオンライン診療やお薬がもらえる世の中になってきた

 地域住民の健康増進とコミュニケーション促進を目的に、埼玉県長瀞町とウエルシア薬局(東京都千代田区)は、移動販売車両「うえたん号」の運行を開始した。
平日週5回(年末年始などを除く)、山間地域を中心に町内計35カ所を定期巡回している。車両には生活必需品のほか、薬剤師らとのオンライン健康相談が行えるモニターや、キャッシュレス決済機能を搭載し、高齢者の見守り活動につなげていく。
  同町では、高齢者の介護予防やひきこもり防止、近隣住民との交流機会を増やす手段として、町民の通いの場づくりを支援している。
生活必需品の販売に加え、高齢者の見守りも行える移動販売事業者を募集したところ、ウエルシア薬局から申し込みがあり、8月に採択した。
  同薬局は全国に約2700店舗を展開。
今年5月に静岡県島田市内で「うえたん号」第1号を運行させ、今回が2号目となる。
車両には、ウエルシア薬局長瀞店(同町長瀞)店内で販売している衛生用品や冷凍食品、健康食品、化粧品など約700品目を積み込み、店頭と同等の価格で販売。
 車両後部に搭載した大型モニターは、同店の薬剤師や管理栄養士らが健康相談をオンラインで応じ、事前注文で第1類医薬品も販売する。
クレジット・キャッシュレス決済、Tポイント付与、公共料金などの収納代行サービスも展開し、住民に通いの場を提供していく。
  11月30日に同店で出発式が行われ、大沢タキ江町長や同薬局の田中純一副社長らがテープカット。
その後、最初の販売場所「唐沢集落農業センター」(同町中野上)にうえたん号が到着すると、商品を買い求める多くの住民らでにぎわった。
  同集落の浅見幸男区長(71)によると、同地区の住民は26世帯70人で、7割以上が65歳以上の高齢者。
徒歩移動の場合、最寄りのコンビニエンスストアは約30分、スーパーは1時間近くかかる。浅見さんは「運転免許を返納した人や、足などに疾患を抱えている人が多いので、週1回でも来てくれると助かる」と話した。
  日用品をたくさん購入していた女性(76)は「薬局に通う手間が省けるのに加え、画面で直接薬剤師に相談できるのはありがたい。キャッシュレス決済の機能についてはなじみがわかないが、これから手順などを教わって、使いこなせるようにしたい」と笑顔を見せた。
 同町のうえたん号は現在、午前10時から午後4時まで運行し、町内全27行政区のうち25地区を巡回している。今後、利用状況や要望に応じて運行形態を変更していく予定。(引用ヤフーニュース)

 

 

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全国各地で増えている移動販売

全国各地で活躍する移動販売

増えた理由はコロナ+補助金?

最近いろんなところで、移動販売車が始まりましたっていう話が出てきています。
新型コロナウイルス感染症の影響もそれなりにあったと思いますが、【公式】ケアマネ介護福祉士がウロウロしている居住地や営業エリアでもここ2年ぐらいで過疎地域へ移動販売車がガンガン新しく動き始めています。
移動販売って、正直なところ結構な手数料や価格への上乗せをしないと元が取れない…。
更に今はガソリン代も高騰しているし、ガソリン代以外で商品自体が高くなっていることもあり採算が合わない部分も増えてきますよね?
いくら半分慈善事業って感じで回っているとは言えど必要なところに行けば行くほど赤字になるのが田舎…。
それでもなんで移動販売車が増えているのか?
それは超絶簡単。
行政からの補助金をもらっているところが多いみたいですね。
確かに移動販売がある程度儲かるんであればとっくに一般のスーパーが自分の所でやりますもんね。
それが難しいから企業さんが参画しない…。
行政の補助金で動かす…。
極一部の過疎地域にしか税金が使われないってどういうことだ!!
みたいに騒ぐ人が居なければ全然アリだと思います。
自分達が住んでいる地域だっていつそうなるかわから無し、新型コロナウイルスで自宅から出れなくなったら明日は我が身…。
その辺で苦情も出ないんですかね?

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オンラインでの診察も今は可能になっている

コロナ特例的に始まった感じの制度ではありますけど、恒久化となりこのままいけば特段検査とかがなければオンラインでの診察が可能になりましたね。
オンラインでの診察が始まったのは良かったですが、もう一つがお薬問題。
オンラインで処方できても、結局取りに行かなくちゃいけない…。
新型コロナウイルスの時にも発生した誰が薬取りに行くのか問題は大きいですね。
結局、コロナにかかっている人が薬を取りに行く羽目になったりね…。
そんな中でお薬をオンラインで支払ってお届けするシステムが来年から普及します。
ただ、これは処方されたお薬をオンラインで支払して届けてもらう形なので配送に間違いなく時間的なラグが発生します。
これが仮にたまたま移動販売車が来る曜日だったら近所のまだある程度歩ける高齢者に頼むとか、家まで持ってきてもらえる交渉をするとか色々考えられます。
薬がすぐ手元に来るって言うのは安心ですね。
オンラインでのお薬依頼はおそらくご家族が行ってくれるでしょうから高齢者の方は家で待ってるだけ。
これが上手く行くのであれば本当に素晴らしい話ですね。

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【公式】ケアマネ介護福祉士的に税金投入してでも普及させるべきサービス

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アナタも使うかもよ?

もう明日は我が身なので大都市以外の所はガンガン発展させていったらいいと思うんですよね。
ちょっと言い方悪いんですけど、最初の何年かはガッツリ補助金出して年々それを減らしていく介護保険パターンでもいいからまず普及させてしまえばいいのかなと…。
自分達が高齢になった時に買い物へ行けないってなるより全然いいと思うんですよね。
人が集まれば交流も生まれる。
新たなコミニティにもなるし、そこで何となく認知機能の低下や身体の異常に気付いてもらえる可能性も出てくるわけだし…。

売れる売れないじゃなく、みんながワイワイやれる昔の空き地で紙芝居的なポジションが生まれるだけでいいと思っています。

新たな地域包括ケアシステムの一部分として大活躍してくれることを願いたい【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

 

 

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