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防災アプリ入れれば1万円補助が全国普及?

スマホに防災アプリ入れれば1万円補助は画期的

 

 

東京都江戸川区は今月から、スマートフォンや携帯電話を持っていない世帯を対象に、購入費を最大1万円助成する事業を始めた。区の防災アプリをインストールすることが助成の条件となっており、デジタルディバイド(情報格差)の解消だけでなく、今後想定される大地震や水害などから区民を守る目的がある。

 区によると、対象は18歳以上の区民で、高齢者向けの助成は他の自治体でもあるが、成人全てを含めるのは珍しいという。

 総務省の調査を基にした区の推計では、スマホや携帯電話がない区内の世帯は約4000世帯に上る。区は介護やマイナンバー関連の手続きなどにスマホを使ってもらい、「来庁不要の区役所」を目指す。

 助成希望の区民は、来年2月までに、区の指定した販売店でスマホを購入する。世帯全員がスマホや携帯電話を持っていないことが条件で、基本操作を教えるスマホ教室の受講と、区の防災アプリをインストールする必要がある。申請は同3月までで、スマホの扱いに慣れることを目的に、オンラインで行う。

 区福祉推進課の中沢清人課長は「緊急性の高い情報を確実に得てもらうにはスマホが欠かせない。行政手続きのデジタル化を進めるためにも助成を活用してほしい」と話している。

江戸川区のスマホ購入費助成を受ける人がインストールする防災アプリの画面

 今回、助成の条件とされた防災アプリは、昨年4月から区が提供を始めた。

 区内では豪雨などによる水害が懸念されているが、アプリをインストールしてもらうことで、高齢者を中心とした区民の防災意識を向上させ、有事の際に迅速に避難してもらう狙いもある。

 アプリは防災情報をリアルタイムで伝えるもので、英語、中国語、韓国語の多言語化に対応している。スマホ所有者がアプリを起動しなくても自動的に情報が受け取れる「プッシュ通知」の機能がある。今月上旬には、広範囲の大雨を伴う台風2号の状況が配信された。

 避難が必要な際は、対象エリアや避難所の開設状況などが地図上に示される。アプリ上で家族や知人とグループを作れば、安否確認が可能だ。平常時は鉄道の運行や上下水道、通信などの状況を知ることができる。

 水害が起きやすい季節に入ったこともあり、区防災危機管理課の担当者は「世代を問わず日頃からスマホとアプリに慣れてもらい、いざという時に役立ててほしい」と話す。

(引用ヤフーニュース)

 

 

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防災アプリを入れれば1万円補助?

防災アプリ普及の一手に?

防災アプリの普及に一躍!!

防災アプリって皆さん入れてます??

ぶっちゃけた話、【公式】ケアマネ介護福祉士はスマホが4年以上前のを使っているおかげでもうまともにアプリを入れても動きません。

故に各種電子マネーとSNSくらいなもんです…。

一万円補助されるんであればスマホ変えようって気になるかもしれませんね。

ホントにスマホ取り換えなくちゃいけないんですけどね…。

防災アプリもめっちゃ重要…。

ホント入れておくべきもの…。

一時期Twitterでも話題になりましたが、皆さんは自分の住んでいる場所が避難場所どこになっているかわかりますか?

ちなみに一応、【公式】ケアマネ介護福祉士は自分の住んでいる所は調べてあります。

ただ、【公式】ケアマネ介護福祉士が担当している利用者さんの方々についてはきっとその都度調べなくちゃいけないんだろうな…。

そう考えると、担当者さんが住んでいる自治体独自のアプリまで手に入れないといけないんだろうなあ…。

本来は…。

っていう所でこのブログを打つのもどうかなって感じではありますけど…。

自治体も介護事業所もBCPが重要視されてきている。

BCPっていうマニュアルを介護施設は作らなくちゃいけなくなりましたし、自治体も災害が起きても市役所の機能が壊れないようにしっかりとした対策をしなさいよっていう事でどこの自治体も頑張ってますね。

結構いろんな自治体で災害のアプリを作っているみたいですけど、どこもこうやって普及させるためのキャンペーン的な事をやり始めましたね。

(他の自治体でもこんな取り組みが⇩⇩)

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一万円もらうのにアプリを入れるだけじゃダメ?

そっちにターゲット持ってきてお金使うのは早くない?

携帯を持っていない層をターゲットって…

このままいくともう釣り記事みたいな感じになっちゃうのでちゃんと解説していきましょう。

今回のターゲットは東京都江戸川区の人…。

よくわかんないんですけど、江戸川って名前だからきっと洪水とかが考えられる地域なんですかね?(江戸川と聞いて殺人ミステリーと名探偵を頭に浮かぶのは病気…)

そこまでは自治体がする制度なので仕方ないとは思います。

ただ、ここで大きな問題なのはターゲットが今まで携帯を持ってない人ってこと…。

それって大分対象が少ないし、そんな人が携帯をもって、防災アプリを使うかって事…。

結構難しいこと言ってますね。

これが年齢を区切るとかならまだしも、今まで持ってない人を対象にするのは全く無駄に近いかなって思ってしまいます。

それだったら、素直に一人当たりの金額を下げて高齢者がアプリを入れたら千円とかにした方が…。

そう思ってしまいます。

実際問題、スマホ持ってない人に持たせて防災アプリを活用させるくらいなら有事の際に手助けしてくれるチームを形成した方が簡単な気がしますけどね…。

そっちの方が簡単そうだけど、行政的にはお金使って政策を打ち出した方が楽だし形的にはいいんでしょうね。

【公式】ケアマネ介護福祉士的に全国的に取り組みは進むだろう…

【公式】ケアマネ介護福祉士の考察

取り組みは進むけど効果が上がるかは微妙…

アプリが主流になってきており、これから普及するためのキャンペーンは結構どこの地域でも打ち出されるんでしょうね…。

でも、実際に普及されるまでに至るのかなって感じです。

一万円もらえるからって必要のないと思っている人たちがスマホ持ってくれるかって言われればかなり厳しいですよね?

メタバースが流行り始めているけどみんなまだ必要性だったり魅力を感じていないからまだまだ普及していかないですもんね…。

 

 

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