「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」まさかの新説は本当か
【公式 】ケアマネ介護福祉士 (@BWm7LDaUhfW1TPC) | Twitter
私の過去記事はコチラ
「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」 まさかの新説は本当か?
今日の記事はコチラ
記事の要約はコチラ
①喫煙率35%のフランスで、喫煙者のコロナ罹患率が5%しかなかった。(分母は482人)
②中国でも1000人中コロナ罹患で喫煙している人の率が12.6%
だが、中国の喫煙率が26%なため喫煙者は罹患率が低い。
③ニコチンが関係している可能性。
④一方でWHOは『喫煙が重症化するトリガー』と発信している。
⑤何らかの営業的な因子が働いている可能性があるのではないか?
コロナウイルス騒動により、呼吸器疾患がある方の重症リスクがある程度証明されておりエビデンスも見られております。そんな中でもタバコの営業をかけるためなのかかなり少ない分母の中で『コロナにかかりにくい』という有効性を打ち出してきたというお話ですね。
つまり、両方のエビデンスを素直に信じると
『煙草を吸っていて、肺が弱っている現在禁煙している人はかかりやすくて、重篤化しやすい。』ということになりますね。
私もこの記事に関してはかなり信ぴょう性を疑っていますので、この記事に関して現時点で信じるか信じないかはアナタ次第です。
私と直接お話したい、介護の相談、悩みを解決して欲しい。暇だから相手をして欲しいと言う変人さんはhttps://profile.coconala.com/users/1525418
三本木さん(ケアマネ ソーシャルワーカー 介護福祉士)のプロフィール | ココナラにて三本木として受け付けていますので宜しければ覗いて見て下さい。
宜しければこちらもポチッとお願いします。
ちなみに私はここで転職したら120万年収アップしました。転職したくない職場にまだ巡り会っていない方、本気で転職考えている人は今すぐクリック
⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇
無資格、未経験の方、情報だけでも仕入れとこうかと思っている方はこちらがオススメ
⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇