ケアマネ介護福祉士のブログ

時事ネタと介護を絡めて毎日更新中。常にケアマネージャー、介護福祉士、医療、介護従事者、介護している方に最適の情報発信します。

Instagramのストーリーで毎日ブログをお届け中。

登録するだけで、アナタはレベルアップ確定!!

https://www.instagram.com/kousikikeamanekaigofukusisi/

 

【公式】ケアマネ介護福祉士に メッセージ付きで応援するボタン

 

今年から本気で物乞い始めます⇧⇧

 

(ペイペイID keamanekaigo)

お手数ですが、募金と思ってペイペイID検索からいくらか送っては下さいませんか?

ペイペイIDは➡https://qr.paypay.ne.jp/sKTsvMpH5bdyssP5

www.amazon.jp

【公式】と一緒に働きたい方はコチラをクリック⇩⇩

keamanekaigo.work

介護情報サイトみんなの介護がおかずクラブとコラボ

みんなの介護がおかずクラブとコンテンツ作成!低賃金について学ぶ

 

看護師として介護現場での勤務経験がある、「おかずクラブ」オカリナさんと目線を合わせて学びます

掲載施設数No.1の老人ホーム検索サイト「みんなの介護」や「みんなの介護求人」を運営する株式会社クーリエ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 安田大作、以下「クーリエ」)は、「みんなの介護求人」の新連載コンテンツとして「オカリナと学ぶ カイゴのおカネクラブ」を公開いたしました。

 

新連載「オカリナと学ぶ カイゴのおカネクラブ」

介護職の賃金問題について、看護師として介護現場での勤務経験がある、「おかずクラブ」オカリナさんと一緒に学んでいきます。
人手不足の要因となっている「低賃金」の問題

介護業界は慢性的な人材不足です。2019年に厚生労働省が公表した『介護人材の確保・介護現場の革新』では、2025年度には約55万人の介護職員を追加する必要があると指摘されています。

職業別有効求人倍率を見ても、2021年11月現在のデータで、介護サービスの有効求人倍率は「3.70」と「保安業(自衛官)」、「建設・採掘業」に次いで、3番目に高い水準となっています。

人手不足の要因の一つとしてあげられるのが介護職の賃金の低さ。

介護労働安定センターの『平成29年度介護労働実態調査』では、労働条件の悩みとして「仕事内容の割に賃金が低い」という回答が全体の39.8%にものぼりました。

仕事にやりがいは感じつつも、賃金に対する満足度が低いという実態が明らかになりました。

そうした不満をため込み介護業界から離れてしまう。

また、これから介護業界で働く事を考える人も、その賃金の低さから求人への応募をためらってしまうという現状があります。

データ、生の声を通して問題点をとらえ直す

「みんなの介護求人」は、業界の健全な発展のためにも、今一度この賃金問題を捉え直すことが必要だと考えました。

現状の年収差はどうなっているのか。

政府の処遇改善による賃上げの流れもあるがその課題は。統計データをひもとき、現場の生の声を聞きながら、考察を深めていきます。

(引用ビックローブニュース)

どうもケアマネ介護福祉士です。

毎日更新継続中で、介護に関するニュースを発信していきます。 毎日アナタのためになる知識を一日ひとつプレゼント!! Twitter始めました。 こちらも最新の記事と私の呟きが見れますので登録お願いいたします。

【公式 】ケアマネ介護福祉士 (@BWm7LDaUhfW1TPC) | Twitter

今すぐコチラをブックマーク&毎日読むだけで、介護福祉士、介護支援専門員の試験勉強、職員スキルの向上が目指せます。

今すぐブックマーク⇩⇩

keamanekaigo.work

 

 

Instagramのストーリーで毎日ブログをお届け中。

登録するだけで、アナタはレベルアップ確定!!

https://www.instagram.com/kousikikeamanekaigofukusisi/

 

f:id:keamanekaigo:20220103113319j:image

今年から本気で物乞い始めます⇧⇧

(ペイペイID keamanekaigo)ペイペイIDは➡https://qr.paypay.ne.jp/sKTsvMpH5bdyssP5

ケアマネ御用達のみんなの介護

ケアマネだけじゃない

ココのサイトはかなりお世話になっていますね。ほぼ全てか?と思うくらい地域の福祉施設を網羅しているため『近くにある定期巡回や小規模多機能ってエリアどこまでだろう?』とかっていう時に【公式】ケアマネ介護福祉士は使いますし、医療度が高い利用者さんの受け入れ可否も書いてあるので『この病状で受け入れてくれるところはどこだろう…?』みたいなときにメチャメチャ使いまくります。
ちなみに転職を考えている人はそのまま気になっている施設の求人情報を確認出来ますし、何といっても掲示板システムがおそらくなじみ深いのかなと思ってしまいます。
介護を行っている当事者さんや、職員さん等が業種を問わずに意見交換している感じです。
なにより普通の掲示板と違って、しっかりとした会社さんが運営しているので適切ではない書き込みだったり傷つきやすそうな書き込みなんかは速攻削除されるみたいで嫌な気分にならない匿名掲示板になっています。

今の時代は誹謗中傷すると情報開示を割とすんなりかけられる時代になったのであまり過激な事を言う人は減ってきましたが、それでも心無い言葉に傷つくのって怖いですよね…。
そういう意味でもみんなの介護さんの掲示板はかなり使いやすかったんですよね。

 

オカリナとコラボ

派遣看護士経験から…ではない…

記事の内容をみると派遣看護師として福祉施設での経験があったという事ではありましたが、詳しい事はさっぱりなので一緒に勉強していきましょうって言うスタンスの動画でしたね。
それはそれでちょっとおもしろそうだなと思いちらっと覗いてみました。
正直オカリナさんは何となくおととしぐらいに大ブレイクした芸人さんていう認識しかなくてどんな芸風かとか、誰がターゲットかはわかっていないのですが…。

ちなみに内容は?

内容に関しては始まったばかりって言うのもあって、介護職員の給料が低いって言う話から処遇改善加算の仕組みを説明し始めましたね。
ざっくり処遇改善加算で国から100万円もらっても、それを介護職員へ振り分けると(社会保険料やらなんやら会社の負担金が上がるから)150万くらい会社が出したりとかえって赤字になって経営が目茶目茶苦しいって言う話をしていましたね。
最近思ってしまうのは、本当に介護職員は多少でも勉強したほうがいいなあって思ってしまいます。
オカリナさんの記事でも取り扱っていますが、会社が丸儲けみたいな印象ってほんと知識無いですって言っているのと変わりないし、『加算や経営の事なんか知らなくても仕事は出来る』みたいなことお話される人も一定数居ますが『じゃあ加算や経営の事を口にするな』って思っちゃいますね。
そんな所をオカリナさんが面白おかしく解説してくれればいいんですが今の所お笑い要素は無い感じでちょっと残念です。
ちなみにこの記事を見ている人でウチの会社は処遇改善ピンハネしてる!!
とちょっとでも思っている方は是非この辺の記事を見てみましょう⇩⇩

keamanekaigo.work

keamanekaigo.work

keamanekaigo.work

 

お笑い要素ないのに…

今はまだコンテンツが2つしか発信されていないからですが、オカリナさんらしいところは多分一つも出てきてはない気がします。
もしかして何百枚か写真だけ撮って素材として使わせてくださいって言う契約なのかなって思うくらいですが、さすがにそれは無いでしょうからこれからに期待です。

みんなの介護さんは昔から介護のイメージを変えようとしている?

偉い人や有名人に記事を投稿してもらうスタイルってここが先頭じゃないのかな?

このみんなの介護略してみん介で賢人論っていうシリーズよく見るんですよね。
きっかけは大好きな教授がここのインタビューを受けていたから…。
(【公式】ケアマネ介護福祉士が押す教授の記事はコチラ⇩⇩)


最近なんかはテレビやネットで歯に衣着せぬ発言ばっかりが取り上げられるイェール大学の成田教授とかもインタビューを受けていますよね…。
ホントこんな大物とインタビューを取り付けられるみんなの介護さんてめっちゃ大きな会社だなあと思いながらも、ちょっと変わった取り組みやちょっと名前が売れている企業さんとかもインタビューを受けていて、勉強になるんですよね。
記事のネタにはちょっとなりにくいんですけど…。

 

イメージアップに著名人はありなのか?

アリなんじゃないの?

警察や自衛隊ですら一日署長みたいなのでイメージアップを図る世の中…。
その事を考えると【公式】ケアマネ介護福祉士的には大いに結構って感じです。
ともかく発言力のある人に行ってもらって注目を浴びる。
もしくは当事者が発言力を高める。
どっちでもいいとは思うんですけど、分野が居の人や興味のない人にとって発言力のある当事者が言うって言うよりかは全く関係ない著名人まで発言するような世の中になった方が伝わりやすいと思うんですよね。

ちんぷんかんぷんな事をいって炎上は怖くないの?

基本的に分かっている人がそれ違うだろってなっても、もともとわかってない人が考えて発言するわけだから、当事者が間違いを言って炎上するのとは本質が違いますよね。
むしろ、当事者の中では常識だけど、世間の認識はそんなもの…。
その仕事を請け負うんだから勉強くらいしろって話かもしれませんが、全く無知で挑む人はいないでしょうからちょろっと勉強した成果がそれ…。
一般人はもっと業界の事を分かってない。
それを叩くんじゃなくて、草の根的に活動して訴える事の次元を下げる必要があるって事になりますよね。

【公式】ケアマネ介護福祉士的にインタビューされる側になりたいけどそれは夢の中だっていう話

みんなの介護には気になるブロガーが居た

【公式】ケアマネ介護福祉士がブロガーをやってみようかなって思ったのには大きく2人のブロガーがいらっしゃるんですよね。
ちなみに転職アフィリエイトでバンバン設けている有名な方は次元が違うし、なんかアフィリエイトブロガーとしてはすごいんですけど、介護のってなると話は別なのかなって思っていました。
あと、ケアプランの事例をひたすら上げまくっているあの人はブロガーって言うよりかは新人ケアマネにとっての神様…。
そんな中、居宅のケアマネをやりながらブロガーをしていて、皆の介護に記事を寄稿している人がいたんですよね。
その人を見て、仕事しながらブログって言うのはありなのかなって思った次第でした。
ちなみにこうやって毎日介護医療に関するネタを書くようになったのは表の掲示板と裏の掲示板とご飯の掲示板を持っている北海道で有名な介護関係の人をみて…。
いつかあんな感じになっていけたらなあと思いながらいつの間にか気付いたら二年以上も毎日投稿…。
最近Bingさんから嫌われ、Bingさんからのアクセスが50パーセントを占めていたこのブログは壊滅的なアクセス数…。
こころへのダメージは大きいですが、これからも何とか頑張ろう…。
大物にはなりたくないけど、小物よりもちょっと上くらいで稼ぎたい【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

 

job.minnanokaigo.com

この記事を気に入ってくださった方は青いBマークのはてなブックマークを登録していただけるとより多くの人の目に止まってケアマネ介護福祉士は飛び跳ねて喜びます。

また、このブログ介護、医療、障害分野に大きな影響を与えるニュースを毎日更新しております。 このブログを気にってくださったり、また見てもいいかなと思うって頂ける方は読者ボタン、はてなブックマーク、スターを頂ければ幸いです。

ココからはブログのお知らせ⇓⇓

f:id:keamanekaigo:20201030112407j:plain

私と直接お話したい、介護の相談、悩みを解決して欲しい。暇だから相手をして欲しいと言う変人さんはhttps://profile.coconala.com/users/1525418 【公式】ケアマネ介護福祉士さん(ケアマネ ソーシャルワーカー 介護福祉士)のプロフィール | ココナラにて【公式】ケアマネ介護福祉士が受け付けていますので宜しければ覗いて見て下さい。

宜しければこちらもポチッとお願いします。

ちなみに私はここで転職したら120万年収アップしました。転職したくない職場にまだ巡り会っていない方、本気で転職考えている人は今すぐクリック ⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

 

 

介護にも、育児にも、一人暮らしにも、ダブルケアにも最強の私が名前を付けてこよなく愛用するナンバーワン家電はコチラ

⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

長年使い続ける愛用機種がパワーアップした私も持っていない超絶豪華版はこちらをクリック

⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇


 

 

 

年末大掃除だけでなく、週一回は出番が来ます⇓⇓