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介護施設もSNSを活用して職員を集める必要があるワケ

社会福祉ヒーローズ最優秀賞はSNS活用のインスタグラマー施設

過疎地で職員不足に悩む施設のPRを任された稲葉さんは、SNSでの発信に力を注いだ。以前、兄が運営するデイサービスで働いていた時に「SNSの発信は利用者を深く知り、利用者を思う気持ちを共有でき、ケアの質の向上につながる」と実感したからだ。

 「みんなが発信者大作戦」と題して、利用者との日常の関わりの中で撮った写真や動画をSNSにアップしようと職員に協力を求めたが、当初は受け入れてもらえなかった。フォロワー数も100人に満たず、心が折れそうになった。

 そんな状況を一変する出来事が起きた。結婚式を挙げられなかった職員の結婚式を施設内で行い、利用者を含めてみんなが祝福した。この時の、涙を流して喜ぶ職員の様子を投稿するとフォロワー数が1000人も増えた。これを機にSNSの発信コンセプトが「夢をかなえる介護」に決まり、一気に発信が加速していった。

 人気の畑作業シリーズでは、もう一度、畑仕事をしたい利用者の願いをかなえると、施設内では見たことのない満面の笑顔が見られる。料理をしてみんなを喜ばせたいという夢をかなえる料理シリーズも好評だ。旧友との再会や墓参りなど、職員は利用者の夢をかなえようと必死に取り組む。

 利用者の自然な笑顔や表情は共感や感動を呼び、今では特別養護老人ホーム随一のフォロワー数(インスタグラム2万2000人、ティックトック1万6000人)を誇る。

 職員はSNSで評価されることでモチベーションが上がり、自分のケアに自信が持てる。利用者は写真を撮られたり、外出したりすることで生活にハリが生まれる。課題だった職員不足も4年間で15人以上が入職。さらに県外からの入所希望者が増え、施設の運営面での効果も出ている。

 「SNS〝映え〟は利用者の笑顔。福祉の本質が笑顔を大切にすることだとすると、SNS〝映え〟を意識することは福祉の本質に近づくことになる」と言う稲葉さん。介護は大切な仕事だというメッセージを発信し、なりたい仕事ナンバーワンにすることが夢だ。

(引用ヤフーニュース)

 

 

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福祉の道でインスタグラマーが大賞受賞

SNSの広報は必要

SNSはどこの施設もやりだしている。

インスタ、Twitter、Facebook…。

今時の施設がやっているのは多いですね。

最近ショックだったのは名古屋市にある有料老人ホームの結の樹で働いていた青髪の介護士さんが介護業界からいなくなっちゃったのはちょっと衝撃でした…。

普通に考えればエリアも全然関係ない名古屋の介護職員さんを知る由もないはずなのに、こんなに注目できているのはやっぱりSNSの力ですよね。

うまく運用している所はバズっている??

本当にどこもSNSを利用していますが、形だけのところと、利用者家族さんへ向けての発信のみっていう所も多いですね。

今ってSNSで職員を集めるのも有効手段の一つなんですけど、それがやっぱりうまくいってないところは難しいんでしょうね。

ちなみにこれだけうまく行ってるところが代表としてあるのに他の施設がまねできないのはやっぱり唯一無二の発信を続ける。

その唯一無二の特色をアピールし続けるっていうのが本当に大変なんでしょうね。

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SNSの運用って本当に難しい

とはいえ、SNSって本当に難しいですね。

【公式】ケアマネ介護福祉士も、つい最近70~80万人が見みてくださった(いわゆるインプレッション)つぶやきに関しても、バズったといっていいんでしょうけど、ほとんどブログには影響がなかったし、オフセやAmazon欲しいものリスト等も全然変化がありませんでした。

多くの人に見てもらっただけで、宣伝にはならなかったバズでした。

本当に見てほしい内容を本当に見てほしい人へ発信するっていうのはとても難しいこと…。

この辺がSNSの怖さですね。

しかも、バズれば必ず批判の声も見えてくる…。

キレイに賛同者だけ、もしくは賛同者がほとんどっていうバズりの方法は皆無です。

最近は炎上する方が多くて、みんなSNSでの発信に恐怖を感じてもおかしくないですからね。

まあさすがに刑事事件になるような投稿は企業アカウントでしないにしても、職員さんとか出入りしている関係者からっていうのは十分にありますけど…。

そんな難しいSNS運用を成功させた職員さん

きっかけはコロナで結婚式を挙げられなかった職員のために施設でっていう取り組み。

コロナが完全終息したわけではない高齢者施設において批判的なコメントも多少はあったでしょうけどこんなめでたい話にケチ付ける人間はそんなにいないっていうにちょっと安心しました。

ただ、自分に置き換えて考えてみましょう。

自分の施設で、結婚式やれますか?

多分そんな発想すらできない人たちの方が多いでしょう?

もともと規則や規律が厳しい新しい発想ができないところはSNSもテンプレート。

何にも面白くない。

だから流行らない。

SNSを成功させた職員さんはもちろんより、この柔軟な発想が出来る施設さんの価値ってことなんでしょう。

【公式】ケアマネ介護福祉士的にとはいえ職員を集められるほどのSNSってホント難しいですよね。

【公式】ケアマネ介護福祉士の考察

職員を集客するSNSってホント難しい

ホントその辺が難しいなって思います。

結構うまくいっている所を見ると、施設のSNSっていうより、施設で働いているスタッフをちょっと言い方悪いけどキャラクター化して魅力的な発信しているところが多い印象ですね。

これからのことを考えるとそういう職員を集めるようなSNS運用って必須になってくるのかもしれないけど、ホント難しいですね。

施設のキャラクターみたくしてもすぐに辞めちゃう人とかも多いから人選が大変。

あんまり幹部的なポジションの人にしても結構忙しくて頻度下がっちゃいそう…。

その辺を考えると辛いなあ…。

炎上したりすれば顔出し名前だししているからホント微妙…。

その辺を考えると何とも言えませんね…。

バズった時に少なからず来る批判をものともしない精神力の持ち主をキャラクターマスコット化する。

もしくはビジョナリーのようにチームで盛り上げていく。

そういった仕組み作りをしていく必要があるんでしょうね…。

 

 

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