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遺族が困る負の遺産を作らないように写真を一番に片づけるべき理由

老後に向けた遺品整理の一番は写真整理から始めるべき理由

 

スマホに千枚以上の写真がある人は要注意

 一方、日々増え続けるデータ写真はどう整理すればよいのか。まずは、スマホ内の写真が整理できているかのチェックをしたい。

「スマホ内の写真が千枚以上の人は、写真の整理がきちんとできていないと考えたほうがよいでしょう」

 フォルダ分けをし、1か月に1回は写真整理の日を決めて、スマホ内で保存する写真の見直しをすること。データは突然壊れて開けなくなってしまうこともあるので、バックアップを取り、本当に大切だと感じる写真はプリントしてベストアルバムの候補にするといい。

逆に、紙焼き写真はデータ化して保存するのも手。紙焼き写真を簡単にスキャンできる製品やサービスを利用すれば、データ化のハードルはそれほど高くはない。

「紙焼きでもデータでも、写真整理は大事な写真を“見える化”することが目的。お気に入りの写真が集約されたベストアルバムを作っておけば、そのほかの写真はいつでも処分できるので、どのような形で保管してもいいし、納得したタイミングで処分してもいいと思います。

 いざという時もベストアルバムだけを保管すればよいので、遺された家族を困らせることはありません。人生、どんなことがあるかわかりませんし、写真はどんどん増えるものですから、思い立ったらすぐに整理を始めてほしいです」

親の生前整理は写真から始めるとスムーズ

 自分のベストアルバムを作ったら、次は親のアルバムも作ってほしいと大津さん。

「意外と知らなかった親の姿を見ることができるはずです。例えば、仕事や子育て中の写真を見て“こんなに頑張って生きてきたんだな” “ずっと自分をサポートしてくれたんだな”と。親の生き方を認められるようになり、介護が必要になったときも、自然とやさしくなれると思います」

 また、写真を通じて親の好みや大切にしているものを知ることができ、介護時のケアに活かせるのはもちろん、スムーズな生前整理にもつながると話す。

「親の生前整理でもめるのは、信頼関係が薄れた状態で、子どもが親のものを片づけて処分しようとするから。

 逆に大切なものや好きなものを子どもが理解してくれているとわかれば、親は安心して片づけに協力してくれることが多い。アルバム作りは生前整理の第一歩として重要な役割を果たしてくれます」

 親のアルバムは、親が思い出を語れるくらい元気なうちに。時間がかかっても「お母さん、楽しそうだね。これは何の写真?」など、親の人生に興味を示し、いろいろな話をしながら一緒に作ることが肝心だ。

「親自身の話を深く聞いて寄り添うことは、自分や家族の人生を肯定する作業にもなります。できあがったアルバムは、世代を超えて家族で思い出を共有できる、かけがえのない存在になりますよ」

「マイ・ベストショットアルバム」の作り方

STEP1 写真を時代ごとに分ける

 生後から今までの写真をすべて集め、生まれたころ、小学校、中学校、高校、大学、社会人、結婚などのカテゴリー別に分ける。そこから大切だと思う写真を100枚ほど選ぶ。風景写真や知らない人・思い出せない人が写った写真は省くこと。

「いつの何の写真かわかるようメモした付箋(ふせん)を貼り、1枚ずつ写真袋に入れましょう。この100枚は思い出が詰まった大事な写真なので、缶などで保管してもOK」

STEP2 アルバムに使う30枚を選ぶ

 選んだ写真から、さらに思い入れのある30枚を厳選。「自分の好きな時代が多めになってもいいですが、生まれてから今までを写真で振り返れるよう、できるだけ幅広い時代から30枚を選びましょう」。写真を選んだら、時系列に並べ、1ページに1枚ずつアルバムに収めていく。

「アルバムは、気軽に取り出して眺めたり、同窓会などに持っていけるような小さめのサイズがおすすめ」

STEP3 写真にコメントを添える

 撮影当時に感じたことを思い出しながら、それぞれの写真にコメントを書く。

「“誕生日” “結婚式”といったタイトル的なものではなく、何の写真で、当時どんなことを思っていたかを書くのがポイント。例えば、姉妹との写真なら“○○にて。お姉ちゃんとおそろいの服がうれしかった”といった感じに。後の世代にご自身がどんな人だったかを紹介するような内容がベストです」

 教えてくれたのは……大津たまみさん ●30年以上のキャリアを持つ、清掃業界のカリスマ。メディアでも活動するほか、中国や台湾でも人気講師として活躍。『物と心をスッキリ身軽に! 生前整理で幸せな老いじたく』など著書多数。

(引用ヤフーニュース)

 

 

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負の遺産第一位は写真??

捨てられないもの第一位??

写真は捨てられない

確かに…。

財産や借金よりもどうしようってなる割合が多いし、みんながぶち当たるどうしようってやつですね。

【公式】ケアマネ介護福祉士も身内が亡くなったときに本人が集めていた写真をどうしようってなりましたね。

たまたま写真の数が少なく、配偶者もいたのでそのまま丸っと思い出にして終わりって感じですけど、これからの高齢者は写真が普及している世代…。

めちゃめちゃ遺品整理で出てきそうですね。

その辺を考えると結構キツイ…。

どう考えてもこの写真どうしようってなる気がします。

特に高齢者が携帯で撮って、なおかつ印刷している人とかが多いかもしれません…。

そうなったらとんでもない量になってそうですね…。

ちなみに【公式】ケアマネ介護福祉士一家は全てアプリ管理をしています。

アプリでみんながいつでも見れるので、運営している会社さんがサービスを終了しない限りずっと残るし結構便利ですね。

家族専用のクラウドみたいなところに入れて、みんなが共有できるしいつでも見れる。

しかも瞬時にアップロードできるので、手間がかからない。

最高ですね。

自分で管理できない人には本当に一番かもしれません。

よく考えると急に自分が亡くなった時も写真を探す手間だってないし、日ごろから共有しているから離れた家族も元気に暮らしているかどうかが手に取るようにわかる。

誰かと映っていれば交友関係もわかるから、いざ遺影に使ういい写真がないってなっても持ってそうな人を探し当てる時間が少なくなりますね。

写真は捨てられない

たぶん【公式】ケアマネ介護福祉士だけじゃないんでしょうけど、写真って普通の人は確かに捨てられないかもしれませんね。

むかーし昔は写真にその人の霊魂が…。

とかそんな理由で捨てられなかったのかもしれませんけど、確かに大切な思い出が詰まった写真。

子供や孫に見せようとか言ってとっておくものらしいです。

確かに処分に困るよね…。

業者さんに家を丸ごと処分お願いしても大体どうしますかって残しておくアイテムですしねぇ…。

業者さんからどうしますかって出されたら大体の人が手元に残しそうな気もするし…。

確かに本人じゃないと処分しずらいのかもしれません。

じゃあ自分の写真は捨てられるのか??

じゃあ自分の写真を捨てられるのかって話にはなりますけど…。

【公式】ケアマネ介護福祉士はきっと捨てられないけど…。

これは人によるのかしら??

それともこれまで過ごした微妙に複雑な人生によるもので【公式】ケアマネ介護福祉士が捨てられないだけなのかしら??

でも、自分ですら捨てられない写真を親族に処分されるのもなんか嫌…。

その辺を考えると印刷しないのが一番なのかもしれませんね。

【公式】ケアマネ介護福祉士的に確かに終活の準備は大切だけど…

【公式】ケアマネ介護福祉士の考察

写真の処分より換金できるものを換金しておいてほしい…

【公式】ケアマネ介護福祉士的には写真の処分は自分でできないし、自分が亡くなった後の人間たちに丸投げしたい…。

ただ、自分で処分できる人は自分で写真は処分しといたほうが無難なんだなっていうのは自分が残された遺族側に立ったことを想像すれば確かにとおもいます。

でも【公式】ケアマネ介護福祉士はできない。

じゃあ残された遺族が困らないように何をするかって考えたときに、自分にしか価値のわからないものを換金かなと思ってしまいました。

【公式】ケアマネ介護福祉士の場合は衣類やアクセサリーかなあ…。

特にアクセサリーは玉石混交だし、真贋混じりまくり…。

売れるものは売って、そのほかは好きにしたらいいなって感じです。

価値のわかる人にしかわからないものをちゃんと処分しておいてほしいなと思った【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

高齢になってくると片付けできないのはもうこの仕事柄十分承知している…。

片付けにかかる費用を賄えるくらい財産をある程度確保していてほしいなと切に願うちょっと非常な考えなのは【公式】ケアマネ介護福祉士だけであると願いたいところではありますね。

 

 

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