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介護職員の業務範囲、どこまで? 知らないと逮捕も?

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介護職員の業務範囲、どこまで? 知らないと逮捕も?明確化を提言 規制改革会議

 

   

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介護職員の業務範囲、どこまで? 知らないと逮捕も?明確化を提言 規制改革会議 記事要約

 

 

要約はコチラ

①第8回規制改革推進会議なる会議において色々な議題がある中、介護職員の医療行為について話し合われる。
②15年も前にチラッと明記したものだけでは不足すぎるよね?
③これからはちゃんと明確化して行こう
④ あくまでもこれからだよ?

介護職員の業務範囲、どこまで? 知らないと逮捕も?明確化を提言 規制改革会議 記事全文

 

今回は会議の内容が公式文書に乗っていましたのでそのまま記載します。

 

会議録必要か所全文

<基本的考え方>
介護現場において、酸素マスクのずれを直すことや、膀胱留置カテーテルのバッ
グからの尿廃棄などの行為は、医行為に該当するか否かが判然とせず、介護職員が
実施を躊躇してしまうことが多いとの指摘がある。平成17年には、「医師法第17
条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(通知)」
(平成17年7月26日厚生労働省医政局長通知。以下「平成17年通知」という。)
が発出され、血圧測定や点眼薬点眼等の医行為ではない行為が整理され示されたも
のの、通知の発出から15年が経過し、当該通知に記載されていない行為について
も医行為への該当性を改めて整理し、医行為でない行為については介護職員が安心
し、かつ、円滑に実施できるようにする必要がある。
以上の基本的考え方に基づき、以下の措置を講ずるべきである。
<実施事項>
平成17年通知に記載のない行為のうち、介護現場で実施されることが多いと考
えられる行為を中心に、医行為ではないと考えられる行為を整理した上で、当該行
為は介護職員が実施できる旨を関係者に周知する。その上で、介護職員がそれらの
行為を安心して行えるよう、ケアの提供体制について本人、家族、介護職員、看護
職員、主治医等が事前に合意するプロセスを明らかにする

 

介護職員の業務範囲、どこまで? 知らないと逮捕も? 実際の現場では?

 

 

現場で迷う事…
教わってきた時代や老健で、医師や看護師の下オッケーだったからそう勘違いしているなんて事も多いのでハッキリしたほうがいいですね…。

絶対NG項目

 
1 白癬等により通常の形を成していない爪きり
2 剃刀を使っての髭剃り
3 褥瘡の処置
4 摘便

なんて事でしょう…。自信を持って言えるのはこれだけ…。

 

昔とは違うのよ?大昔に変わってオッケーになったはずの医療行為

 

1 血圧測定→

デジタルはオッケーだが、水銀はNGだったけど今はどうなっているのかしら?
2 湿布等の貼付薬→

大昔は利用者さんの手に乗せて無理やり自分で貼らせていたと聞くわ…。
3 差込口が6cm以下で40g50%以下の浣腸施行→

分かりづらいけど、市販のはオッケーで、病院処方の大きいのは無理と私は解釈しています…
4 切り傷等専門性を問わない外傷の処置→

厚労省の書類を見ても常識の範囲内でと大分ざっくりした書き方になっているわ…

 

資格があって、医師の許可があればオッケーな医療行為

 

1 緊急性のあるものでなく、恒久的(この先も)に常時必要な行為と医師が認め許可した吸痰行為
2 経管栄養の流入、後始末+フラッシュ


勘違いしないで?元から医療行為として扱われていない医療行為

 

① 1包化された内服薬の介助→ここがポイントで一つの袋に入っているのだけですよ?
②耳掃除→ JK集めて耳かきと膝枕を売りに商売しているくらいですからね…


今なら時効?
実際に見てしまったアウトっぽい現場…。


1 摘便
→結構な頻度で見ますよね…。年配介護士さんに多い印象ですが、万が一直腸破れたりしたら傷害事件ですし、そもそもこれは厚労省の通達からでも医療行為だからダメってはっきり言われている項目ですし…。
この記事を見ている人は絶対にやめてくださいね。
2 DIVの抜針
→これも老健だと介護職員さんがやる、特養でもうっかり看護士さんが抜き忘れて帰っちゃったので電話すると『抜いといて』なんて事も聞きますよね…。
これは確かに在宅では医師が刺していって、家族が抜くのはよく聞きますけど…。
それ言ったら摘便も家族に指導したりすることを考えるとオッケーになっちゃいますからやっぱり介護職員はダメだと思います。

   

数えきれない危険行為を見てきましたが、20年前(ちょっと言いすぎか?)は『年取って血管見えないわ。代わりに刺して』と真顔で言う准看職員さんが老健に居たりして、そんな話を聞く度にぞっとしたもんです…。

ホント笑い話ではなく恐怖の話ですよ…。

私が言えることはこんなホントか嘘かわからない昔話は忘れ、医療行為を絶対にしないと心に誓って働いてくれるマインドを手に入れられるかはアナタ次第です。

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