ケアマネ介護福祉士のブログ

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オレンジカフェって?オレンジ活動ってなに?

オレンジカフェって?オレンジ活動ってなに?


皆さんオレンジカフェってご存知ですか?
多分ネットをある程度触れる世代の方はあまり聞きなれない言葉かもしれませんし、ネットで検索してもオレンジを使ったおいしそうなカフェの写真しか出てこないかもしれません。
介護関係のイベントカラーは『オレンジ』が主流で、大規模なイベントのTシャツだったり、グッズだったりは大概オレンジ色です。
この『オレンジカフェ』も全国的に広がっている『介護に不安を抱えている人、介護が必要な人』が明るく過ごせる場所を作ろう。とか認知症や病気についての理解をみんなに深められる場所を作ろう。』なんていうイベントになります。
基本的には地域のNPO法人だったり、地域包括支援センターだったり、福祉関連施設だったりが、自分の施設だったり、どこかのカフェや施設を借りて行ったりします。内容は地域によってさまざま。介護や障害についての悩みをみんなで話し合いながらお茶会をしたり、認知症や障害を抱えた人たちが料理や接客をしたりする中ですごしたり。中にはみんなで体操するなんていう『オレンジサロン』を兼ねている所もあります。
特に普段カフェをやっているところなんかは気軽に入りやすいですよね。カフェめぐりのついでに下見や参加も出来るでしょうし…。
私も『オレンジカフェ』や『オレンジサロン』の運営側でお手伝いした事があります。ホント大変。
何が大変だってお客さん集め…。普段カフェなんかやってないような場所で急に『カフェやります』と言っても集まりません。しかも多くの自治体では月一回とか多くても週一回ほどがほとんど…。ふらっと入ってみたなんて奇跡は田舎じゃあ絶対に起こりえません。

オレンジサロンは高齢者施設にチラシを貼って協力を仰ぐ、または協力してくれる施設さんの利用者さんなんかである程度の集客はできますが、『オレンジカフェ』の目的である障害を持った人や介護に不安を抱えている人をカフェに来てもらう。一番の大きな目標である地域の中で『認知症や病気についての理解をみんなに深められる場所』を作ると言うのは並大抵の事ではありません。何年も何年も色々な人が小さな努力を積み重ねて小さな輪が町全体に行き渡る取り組みです。
地域包括支援センターという国絡みの政策もあり、どの市町村にも存在しているはずの『オレンジ活動』介護業界はウェブ活動が弱いところも多く、なかなか活動が見え辛い…。ホームページを作っても、高齢者は見ることができないため地道なチラシ活動が多いイメージです。
もしも地域の『オレンジ活動』を知ったとき、ぜひ一人でも多くの人が参加してくれればと私は思います。たかが地域の活動と取るのか、国を挙げてのお祭りと取るのか…。
参加するのかしないのかはあなた次第です。


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