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困窮高齢者が多頭飼育の崩壊を助長する

多頭飼育で崩壊する原因は困窮した高齢者にある?

 

ペットの猫や犬が増えすぎて飼いきれなくなる「多頭飼育崩壊」の対応に自治体が苦慮している。国は飼育を放棄する「ネグレクト」と位置付け、通報があれば速やかな現地調査を求めているが、後手に回って被害が深刻化するケースもある。認知症や経済的困難を抱えた高齢の飼い主も多く、問題解決には民間介護事業者らとの連携が鍵を握る。(猪原章)

飼い主が困窮しているケースも
 自治体が飼い主に接触できても、すぐに問題を解消するのは容易ではない。
 認知症や知的障害、精神障害を抱えた飼い主は少なくなく、判断力の不足で適切な管理が難しいケースも目立つ。生活に困窮しているため、不妊・去勢手術費が賄えなかったり、餌代のために借金をしたりする人もいる。
 環境省が19年に実施した調査では、多頭飼育の原因となった飼い主のうち、健康上の問題や障害を抱える人は30%、経済的な困窮者は53%を占めた。70歳以上は31%で、単身者は46%だったという。
 自治体は、10匹以上などの多頭飼育を把握した場合、飼い主に飼育数を減らしてもらうよう説得している。福祉事務所などと対応を進める必要があるため、解決までに数年を要することもあるという。

(引用ヤフーニュース)

 

 

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高齢者のペット問題は深刻…

高齢者のペット問題

高齢者のペット問題は本当に深刻…。

【公式】ケアマネ介護福祉士も結構直面する問題…。

利用者さんが亡くなってしまった場合にはケアマネの出番は無くなるので行政任せになりますし、利用者さんが入院してってなると最後は保健所にお願いするしかないのが今の【公式】ケアマネ介護福祉士がいる地域の現状ですね。

保護団体とかも近くにないので気軽に相談はできない…。

というか隣近所があるお家だと保護団体がつながる前にどこからか苦情が入るのか気づいたら行政が入っていて、保健所がすでに回収作業っていうのがめちゃめちゃ多いです。

多頭飼育は介護サービスも受け付けない…

多頭飼育していて一番困るのは動物たちの世話と介入してくれる事業所さんが思いっきり減ること。

介護サービスは本人の世話しかできませんので、動物の餌を買ってくるとかトイレの掃除とかができません。

本人が高齢になって自分の生活の世話を受けているんだから動物の世話どころじゃないのはわかるんですけど、そうはいってもねえ…。

動物たちだって自立した生活ってのはずっと餌をもらっていた動物たちにとっては難しいし、今から野生に帰ったとしても近所からめちゃめちゃクレームはいるから結局は変わらない終焉が見えてしまいます…。

介護サービスも結構拒否されることが多いです。

多頭飼育をしている場合、よほどのブリーダーとかじゃなければ基本的に室内で飼っていたヤツが増えました的な話…。

室内は糞尿や動物が捕まえたのか勝手にわいてきたのかわからないけど虫の死骸だらけ…。

【公式】ケアマネ介護福祉士も持参の靴だったり土足だったりで動いたりすることがあります。

あまりに不衛生でヘルパーさんが介入拒否っていうのはド定番…。

たまにあるんですけど、猫ちゃんや犬ちゃんが送迎時に噛みついたり、それはなくとも吠えまくって仕方ないから怖いとかで訪問系、通所系のサービスが壊滅なんてこともそんなに珍しくない…。

ホント辛いですね…。

【公式】ケアマネ介護福祉士的に保護団体と付き合うのもケアマネの仕事になってくる…。

【公式】ケアマネ介護福祉士の考察

保護団体もケアマネとつながるべき…

この辺はホントに思う事なんですけど、高齢者が亡くなった後からアプローチかけても保護はできない…。

だって飼い主が亡くなってるし苦情まみれで行政は一刻も早い解決を望んでいるから…。

そしたら保健所が一番早い…。

そんなこんなで保健所がフル回転しているのが今の現状なわけなんですけど…。

多頭飼育でもう崩壊していますっていう状況の時点かもうその手前の段階で介入しておかないと間に合わない…。

じゃあその辺を考えるとそこに至る前に関係を築いていかないとスムーズな保護にはつながらないんじゃないかなって思います。

ほんとその辺がつらい…。

ケアマネの仕事?

って思う部分もある反面、やった方がいいと思っていること。

更に言えばやった方がいいってわかっているのにそのやり方がわからない部分。

どこに相談に行けばいい、どのタイミングで相談に行けばいい?

わからないからと言ってそのままにしていていいのか?

でも別に仕事ってわけじゃないよね?

そんなことが頭に浮かんでしまう…。

それでも今後のケアマネジメントとしての幅を広げるためにやっていかなくちゃなと思う【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

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まあ有効求人倍率4倍なのでそうそう集まらないとは思いますけど…。

それでも気長に待っている【公式】ケアマネ介護福祉士…。

というか一歩ずつ進んでいる感がありワクワク…。

事務所が正式にオープンしたらどうなるんだろう…。

ワクワクとソワソワが止まらない【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

 

 

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