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スケッターを使って就職したスタッフにスケッターを通じて取材

スケッターを通じてインタビューをしたらこっちが勉強になった話

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私の過去記事はコチラ 

 

■そもそもスケッターとは?

詳しいスケッターに関しての情報はコチラ↓↓

keamanekaigo.hatenablog.com

 

今回、スケッターを通じての【公式】ケアマネ介護福祉士オンラインインタビュー第4弾になりますかね?

あれ第5弾?ちょっともうわからないわ…。

この新型コロナウイルス感染症でオンラインインタビューのお仕事がバンバン入ってきているのでとても助かりますわ。

通常企業さんのホームページに載せる原稿を作って欲しいという依頼が通常なんですが…。
何と今回はブログに記事載せてくれたら引用するからそっちで勝手に作っていいよ?
というご提案…。
もう毎日更新を続けるにあたり日夜ネタを必死に探している【公式】ケアマネ介護福祉士にとっては渡りに船…。
早速インタビュー前にインタビューのネタを仕入れるべくホームページを拝見…。

■インタビューの目的はスケッターの宣伝?

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結の樹は一体スケッターを使って何がしたいんだろう?

今回インタビューする方が働いているのは名古屋にある定員16名の比較的小さな住宅型有料老人ホーム結の樹さん。
インタビューの依頼としてはスケッターを使って入職した職員がいるからスケッター普及のためにインタビューをお願いしたいとの事。
とか言いながらみんな自分の事業所を宣伝して欲しいんでしょう…?
なんか面白い取り組みしているからそれに絡めたインタビューをしとけばいいでしょ?だってスケッター普及しても結の樹さんにはあんまりメリットないもんね…?
ズバッとこの宣伝してください!!って言ってくれる方が気持ち的にはスッゴイ楽なんだけど、この手の案件でスタッフインタビューはどこの事業所さんも好きなようにやってくださいって感じなのがこちらもプレッシャーを感じたりするんですよね。

ツイッターでも何度かやり取りを重ねた事がある企業さんで、確か青髪の職員さんが居るって言うのだけはなんとなく覚えているような…。
青髪ってすぐ色抜けちゃうから管理大変なんだよなー…。
とか全然関係ない事を考えながら早速ホームページを見てみると…。

yuinoki.ltd

今時のホームページですね…。
今の時代ホーページが充実していない所はちょっと怪しい事業所さんか、もう集客が要らないくらい有名になっている地元密着企業さんだけですからね…。

そりゃあスケッターにリモート案件出すくらいなんだからそりゃあホームページ位しっかり作り込むでしょ…。
そう思った第一印象…。

 

目玉はサンドボックス?コンビニ?

サンドボックスという子供ウケもお年寄りウケもしそうな高そうな機械がホームページの目立つところへ…。
ホームページには記載がないけど、保育園と提携でもしているのかな?小規模の有料さんが抱えて運用するような手軽なものには見えないけど…。
更にブログものぞくと電子決済コンビニも?
利用者さんの家族ですら使えない人半分くらいいるんじゃないの?
定員16人の施設で電子決済コンビニって採算きっと合わないよなー。
どういったきっかけで導入したんだろう…。
でも目玉はこの辺なんだろうな…。
インタビューの時はもっと深く探らないと…。

 

職員の約半分が20代?副業率50%

ホームページを見ていると、フェイスブック、

www.facebook.com

YouTubeチャンネル

www.youtube.com

インスタグラム…。

https://www.instagram.com/yuinoki0405/

 


【公式】ケアマネ介護福祉士はインスタグラム運用していないので見れないですが、今時の企業さんはSNSに敏感で、インスタやっている所もちらほら…。
まあ青髪の職員さんがいるくらいで小規模な事業…。
若い子が多いんだからインスタくらいやるよね。
なんて思いながらそこはページ確認だけでスルーしようとしたらティックトックも…。

vm.tiktok.com

スタンドFMもやってる…。
流行りに敏感で、小規模だからこそのスピードでいいと思ったものはトップダウンですぐに取り入れるんだろうなあ…。
求人ページを見ると、職員の半分くらいが20代…。
うんうん。
20代が半分を占めているんなら流行に敏感だから次々新しいやはりにのったコンテンツに乗っかるんだろうからなあ…。
ん?まてよ?

え?約半分が20代?

そんなわけないじゃないですか?
【公式】ケアマネ介護福祉士はこの仕事長いですけど、半分近くが20代?
ないない…。
利用定員16名と言えどそんなわけないじゃない…。
そして副業率50%?
半分が副業しているって?
どんな会社さんなんだろう…。
きっと今回インタビューを受けて頂けるスタッフさんも副業しているor副業とか起業を考えている職員さんなんだろう…。
しまった…。
もうちょっと事前に情報を聞いておけばよかった…。
『最近スケッターを使って入職した』以外の情報は仕入れていない…。
でも一通り打ち合わせしたし、インタビューまでのお楽しみにしておこう。

そんな感じでインタビュー当日を迎える【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

 

インタビュー当日はとんでもないイケメンが画面に2人もいる衝撃から始まる…。

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画面にはイケメンの若いお兄さん…。
とイケメンのジレをまとったツイッターのアイコン取り直しした方がいいよと思うくらい別人な代表さんの姿が…。
どっちもマスクしてるイケメンで、ジレ来てなかったらどっちがインタビューを受ける職員かわからなかっただろうというくらい…。
一気に緊張する【公式】ケアマネ介護福祉士…。

いやー。イケメンだけど、こっちが緊張していたらお話にならない。
とりあえず、マスク越しからでもわかるインタビューを受けるのにド緊張していますという顔つき…。
当たり障りない所からインタビューをして、緊張をほぐさないと…。
お互いにね…。

今回インタビューを受けてくださったイケメンの正体は?

今回インタビューを受けてくださったスタッフさんは結の樹にスケッターを経由して入ったばかりという『米田』さん。

27才 介護福祉士 介護歴4年目 他の業種は経験せず、福祉関係の専門学校を卒業後、ロックダンス、アニメーションダンスにのめり込む。

その後、一学年あとに大学入学。 

卒業後から介護業界に入ったやや異色の経歴の方…。

『スケッターを使って入職したのはいつの話?』

6月に入職しました。
まだ、はいって3カ月ほどです

『スケッターを使う前も介護職だったの?』

前も介護職でした。
大学を卒業後、初めて務めた職場、前の職場、そして今の結の樹に就職しました。

4年間で、7施設を経験し、1年ごとに転勤で職場が変わる大きな法人の人事に耐え切れず、その考え方についていけず、地域でダンスという副業を行おうとしている中で、転勤が多く新しい環境に自分自身が毎年馴染むのは大きなストレスで毎年転職を余儀なくされているような感覚でした。

地域に根ざし、じっくりと介護に向き合える所で働きたいという想いがあったのも結の樹への就職を決めた理由の一つです。

『スケッターはどこで知ったの?』

友達から教えてもらったのがきっかけで、副業するのであればスケッターか、カイスケか?
という2つが大手だという事は以前から知っていました。

『スケッターさん以外のバイトアプリみたいなのは使った事なかったの?』

カイスケさんを何度か利用はしていましたが、初対面の施設で、初対面のご利用者さん。
その中で、何か施設に役立つことができるか?
という中で、こんなに報酬をもらっていいのかと思ってしまい、申し訳なく思ってしまいました。
施設の雰囲気や中の様子を確認する意味でも利用したかったんですが、仕事内容の割に高額な報酬で、見学や中の雰囲気を味わうという事はなかなかハードルが高かったので、給与以外に目的があった自分には合わないと感じてしまいました。
私個人としては、無資格でも働くことが出来て、色々な事を働きながら学ぶ事が出来るスケッターさんは敷居が低いので使いやすかったです。

 

『スケッターは本業をしながら利用したんですか?』

前の職場が副業OKだったので本業をしながら利用させていただきました。

『スケッターを使って結の樹に入った経緯は?』
もともと前の職場を辞めると決めて、有給休暇中に次の職場をどうしよう?と考えているときに
結の樹が次の転職先として気になってはいたので見学に行こうかな?
と思っている所で、
あっ。スケッターあるじゃん?と思って
スケッターを使って働きながら見極めようと思い、6日ほど働いて入職を決めました。
スケッターでのやり取りはとてもスムーズで、一度目のやり取りで、パンフレットで施設の説明や大体の業務の流れをお伺いし、6日間の体験入社の段取りを細かく打合せして、実際に6日間働くことが出来ました。

『給与の振り込みはちゃんとありました?』

給与の振り込みに関してもコチラの要望に合わせて希望日に支給していただきました。

『スケッターを通して働きながら職場を決るのにどんな利点がありましたか?』

よく、求人や口コミを見ても、残業なしと書いてあっても残業が当たり前の職場も多い業界で、働きながら他のスタッフがしっかりと定時に退社していく姿を見ていたので安心して働くことが出来ました。
スケッターさんを利用せずに見学という形を取ってしまうと、そういった所が見えづらくなるので本当に活用してよかったと思っています。

『他の所にはスケッターを使って働きにはいかなかったの?』

残念ながらほかの所は行きませんでした。元々気になっていた結の樹に連絡を取って、実際働いたことにより、余りにフィットしすぎて他を使う前に就職を決めてしまいました。
でも、結の樹に巡り合わなければスケッターを活用して最低でも5~6社は回って働いていたと思います。

『今の職場で働きながらスケッターを使ったりは考えていないの?』

緊急事態宣言が解除されたのでちょっとアリかなとは思っている所です。
ダンスの副業を成功させるためにいろいろな所でお仕事をするのもアリかなと…。

 

『結の樹さんの採用情報を見ると副業率50%っていうとんでもない数字だけど、副業はされているんですか?』

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今はまだしていないけど、入職の時に副業をすると宣言して入職しました。
私はヨガやダンスを副業にと考えていて、結の樹の隣にある業者さんに場所の提供をお願いしている所です。
許可が下りれば地域に向けたダンスや腰痛予防だったりを目的としたヨガを行うために今、シニアヨガ、JDPCというダンスの資格を取得して今後展開していく予定です。
今資格取得に向けて勉強中です。
資格取得し次第、まずは地域に根付いた子供からお年寄りに向けてのヨガやダンスを発信していきたいと考えています。
コレから事業を行っていくうえで、スケッターを利用して働く側から、スケッターを利用して働いてもらう側になって、そういう意味でもスケッターさんをバンバン使っていきたいです。
コロナ過で、リモート化も進んでいるこの時代の流れに乗って、全国展開もしていきたいです。
本当にスケッターもそうですが、ZOOMというツールが説明をしなくても理解できる共通認識になったのはいい時代になったなと思います。


今年中には資格が取れるので本格始動しようと思っている所と企画書を作るのが大変ですが、結の樹には全面後押しをいただいているので、企画書も代表に相談しながら作成させていただいています。
僕の周りには起業している人もいないですし、本当に味方になってくれています。
基本的に代表は施設に居ることが多く、副業面でも、日々の仕事においても常に相談に乗っていただける状態でいらっしゃいます。
これは働く上でも凄く安心して働ける状況で助かっています。

  

『結の樹さん、介護福祉士7割越えと、男性比率2対1ってほんと?男性が働きやすいの?20代42%ってちょっと介護業界では考えられない数字ですけど?働いてみてどうですか?』

ちょっと理由はハッキリとわからないんですけど、私も男性が多いなと思っていて、男性が多いからこそ私も働きやすいと感じで入職を決めました。
職員も本当に若い人が多くて、役職者やリーダーを除くと本当に20代が多いです。現場リーダーの最年少は25歳と、本当に若い人が活躍していますね。


『福利厚生もかなり充実していますが本当ですか?』

スケッターを通して働きながら確認したので本当です。
安心して働ける環境が整っています。

『今後は副業へシフトしていくの?』

今の所の気持ちとしては結の樹さんに比重を置きつつ、7対3くらいの感覚でダンスをやっていきたいと思っています。
本業と、副業はしっかりと分けつつ、やっていきたいと思っています。
自分が30歳とか40歳になった時に、副業でも稼いでいるんだよって周りの人達に言えるようになればこの業界のイメージも変わって行くんじゃないかと思っています。
福祉業界では『給料少ないんでしょう?』とか言われることが多いですが、努力さえすればそんなことは無いという事を本業でも副業でも証明することによって、この業界のイメージを買えていきたいと思っています。
ですので、本業でも昇進し、副業でも稼ぐというビジョンを考えています。

『結の樹さんが介護業界以外の事も事業展開したらどうするの?』

ワクワクしかないですね。介護は日常であり、なんでも掛け算が出来ると思っています。
地域との関わりを大切にしている事業所ですし、介護は日常の事なので何と掛け算しても失敗しないと思っています。
『結の樹さんから副業の依頼が来るかもしれないですね。』
その時はスケッターさんを利用して、結の樹で副業していきたいですね(笑)


『ホームページにサンドボックスってあるけどなに?結の樹さんの施設内でやってるの?』

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そうです。結の樹のフロア内で行っています。
僕が入る前はコロナ前で地域の子供さんも呼べる状況だったので、お子さんたちは砂と映像で楽しんでいただき、お年寄りが住んでいる施設というものを知ってもらう機会にもなっています。
利用者さんは回想療法になったり、作業療法になったりですし、地域のお子さんと触れ合う機会にもなっていました。

 

『企業側から見てスケッターを使うメリットは?』

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結の樹の代表が考えるスケッターのメリットをこっそり聞き出す。

インタビューの後半にはなんと代表が参戦。

今回インタビューを受けてくれた米田さん曰く職員も結構多いし、このインタビューの狙いを聞いてみましょう。

 

ちょっと本題からは外れますが、スケッターのメリットを企業側から見た視点でも考えられるいい機会かもしれません。

では早速ですが結の樹の代表さんに突撃インタビューした内容を簡潔にご紹介していきましょう。

 

・企業側と就職希望者のミスマッチを避けられる

働く側もですが、雇用する側も、面接だけではわからない事も多いです。
利用者さんと話している姿をスケッターで働いている間に企業側も見極められる。
働き手としても施設の雰囲気をわかってもらえる。
そんな中で、お互いが本当にマッチングしているかどうかを確認できることがメリットで利用しています。
やはり、入職してからすぐに雰囲気に馴染めず、辞めていくとなると、採用側も、就職したスタッフも良いことがない。
そんなミスマッチを確実に減らせる点が大きいです。

結の樹では基本的にスケッターを経由してもらって、現場体験をしてもらってから入社するかを判断していただく方針に転換していこうと思っています。

・常に他者が入って来れる環境を作れる

スケッターで人を雇い入れるという事は常に施設をオープンマインドな環境にしなければなりません。
それが出来るという事が施設側でもメリットだと思います。

・スケッターさん以外のサービスは使っていないの?

スケッターさんの代表と、カイスケさんの代表とはもともと名刺交換をしており、カイスケさんの方には実際の業務が出来るスタッフさんをスポットでお願いしたいと考えています。
会社の忘年会や旅行、その他の行事ごとの際には社員を一人でも多く参加させられるようにスポット的にお願いしたいと考えており、新型コロナウイルス感染症も落ち着き始めているのでお願いしようかと思っています。
ただ、何度かお願いしているうちにきっとスポット的に入っていただいているスタッフさんも交えての忘年会等になりそうな気がしていますが(笑)
日常の業務に関しては結の樹に関して言えば過剰人員気味で日常業務の補填という使い方はしていないのが現状です。

・施設に人が足りているのにスケッターさんを使う必要ある?

大きく2つの理由があって、
一つは単純にスケッターを応援したいという事。
スケッターが盛り上がらないと登録してくれる事業所が増えない。
他の事業所がスケッターの登録を考えた時、こんな実績があるよ?って言えるようにウチは使わせてもらっています。
特に結の樹のようにスタッフが余るくらい人がいる施設が使っているよ?
じゃあウチの施設でも導入しよう!
となってくれるように結の樹ではスタッフが足りない日というわけではなく、日ごろから依頼を出しています。
登録してくれる事業所が増えなければ当然登録するスタッフが増えないでしょうから。
なので、今回オンライン検索がスケッターで実装されたのをきっかけにウチのスタッフほぼ全員がオンラインインタビューを受けられるように依頼をかけています。
オンラインが検索で選びやすくなった後に、オンライン案件の決定率が上がったらスケッターのプログラマーさんも嬉しくなるでしょう?
そうしたらスケッターのシステムもどんどん良くなると思うんです。
それがユーザーファーストになり、利用者さんファーストにもつながっていくと思っています。

もう一つとしては過剰人員でも施設側としてメリットがもちろんあります。

それは教育の練習です。
スケッターを通じて、ボランティアさんやスケッターでの業務をお願いするにあたり、指示の仕方や、介護業界に関わっていなかった人達へわかりやすくやってほしい事や注意すべき点を結の樹のスタッフが教えることになる。
スタッフが多く、入れ替わりが無いからこそ、実際に教育や指導をする機会が少ない。
教育に関してはある程度の数をこなさないと出来ないと思っていますが、スケッターを通じて、老若男女全ての人達が施設に来る。
その人たちに対してウチのスタッフが指示の出し方、話し方、接遇を学ぶ機会になると思っています。
今回のインタビューに関してもスタッフの教育だったり、刺激という意味で依頼しています。
日々の業務に忙殺されるのではなく、新しい人との出会いや新しい考え方に刺激を受けてもらえるようにスケッターを利用させていただいています。

 

 

【公式】ケアマネ介護福祉士的に小規模の施設からインタビュー依頼が多いのはそういう理由だったのか…。

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小規模施設ではエルダー、メンター制度が成立しにくい

小規模の施設だったり、人が凄く多い事業所さんからのインタビュー依頼が多いのはそういう事なんですね。

今回結の樹の代表さんから教わりましたね。

【公式】ケアマネ介護福祉士的にも勉強になりますね。

大規模な施設は職員の入れ替わりが激しくメンター、エルダー制度と言われる医療業界から学んだ職員育成制度を利用している所が多い印象です。

後輩を育てる先輩職員は後輩に介護技術を教えることでレベルアップをする。

後輩も先輩からスキルを伝授されてレベルアップする。

 

ただ、コレは施設の職員がある程度離職、入職を繰り返すのが前提。

職員がしっかりと集まって、離職しないと新人を延ばす機会がない…。

だからインタビューを申し込むのは小規模の事業所さんが多くて割と若い伸びしろのあるスタッフさんが多いんですね…。

今回結の樹さんをインタビューして、教えてもらった【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした。

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