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コロナでなくとも疲弊している介護職員を国が鬱メンタルサポート?

コロナでなくとも疲弊している介護職員を国が鬱メンタルサポート?

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厚生労働省は24日、新型コロナウイルスへの対応で心身にストレスを抱える介護職を支援するための「サポートガイド」を公式サイトに掲載した。
 
メンタルヘルスの不調を未然に防ぐうえで役立つポイントや、現場で実際に行うべき対策などを盛り込んだ内容。介護保険最新情報のVol.950で周知している。
 
新型コロナウイルスに対応する介護職は、感染リスクや偏見・差別を受ける恐れ、人手不足の悪化などで大きなストレスを抱えている。影響は既に長期化しており、いつ収束するのかも依然として見えない。
 
サポートガイドでは、不調を放置すると業務効率の低下やうつ、離職・休職につながると指摘されている。良好なメンタルヘルスを維持するには、職員間で日頃からコミュニケーションを取ることが効果的だという。
 
不調のサインとされる「いつもとの違い」では、
 
○ 遅刻・欠勤・早退の増加
○ 対人関係のトラブル増加
○ 集中力の低下
○ 身だしなみを気にしなくなる
○ 気持ちが不安定になる
 
などを紹介。これらは本人が気付きにくいことも多く、周囲が早めに発見して速やかに介入することが重要と呼びかけている。
 
事業所の管理者らに対しては、「いつもとの違い」を察知できるよう職員に声掛けすること、ストレスチェックの機会を設けること、相談しやすい環境を作ることも有効と説明。産業医などの専門家に助言を求めることも勧めている。
 
厚労省は今回、こうしたポイントを簡潔にまとめたリーフレットもあわせて提示。内容の周知に活用するよう促している。

 

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国がコロナ対策につかれている介護職員をメンタルケアだって?

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コロナで大変な介護職員のために令和2年度厚生労働省委託事業 「新型コロナウイルス感染症に対応する介護施設等の職員のためのサポートガイド作成業務」検討委員会なるところがどんな風にメンタルケアを行っていくべきか?
というのを厚労省管轄でまとめた冊子を広く普及して、介護疲れを早期にケアしていこうという事みたいですね。
そのリーフレットに関してはコチラ⇩⇩

https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000757739.pdf


すごい膨大な量ですね。
ざっくり説明すると


①症状がある人は自分で気づきにくいから事業所側で定期的に気付けるような体制をとれ。


上司自らメンタルヘルスケアを活用してストレスフルにならない様取り組め。

 

という事みたいですね。

実際にどうすればいいの?メンタルバランスが悪くなった時の兆候は?
コチラはリーフレットに書いてある項目を一つずつ見ていきましょう。

 メンタルバランスが崩れたときに見られる症状

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● 欠勤・遅刻・早退が増える

欠勤遅刻、早退が増えているのであればもう兆候ではなく相当症状が出ていますよね?
普段、欠勤や遅刻をしない人が(介護業界には平気で遅刻欠勤を繰り返す人たちが一定数居る。)するようになったら明らかにメンタルバランスが崩れていますよね…。
そうなる前に皆さんは気づいてあげてください。

 

 ● 表情に活気がなく、動作にも元気がない (あるいはその逆)

介護福祉業界で長年身を置いていると、何となく器質的にメンタル不良の人ってあっただけでわかったりしませんか?
ケアマネ介護福祉士は結構な確率で見分けられる特殊能力が備わっているかもしれません…。
長年メンタル不調な人は別の機会にお話しするとして、徐々にメンタルバランスが変わっていった人に関しては表情に出ます。
特に家族で毎日顔を合わせているとわからないかもしれませんが、職場の同僚くらいの距離感…。
しかも介護職員同士等になるとなかなか顔を合わせることが少なくて、久しぶりに同僚の顔を見ると
『なんかメンタルやられているかもしれないな』
と気付ける人は気付けます。
やけに明るい方がケアマネ介護福祉士的には重症度が高いなと思ってしまいますね…。

● 仕事のミスが増えている

これも普段からミスする人はちょっと話が違うのかもしれませんが…。
それだけ仕事をやったつもりでも抜けたり、いつものパフォーマンスが出てこないのでしょう…。

● 対人関係のトラブルが増える

いつでも敵対心むき出しでトラブルメーカーの人は別ですが、いつもは笑って流せることやぐっとこらえて我慢するという大事な抑制力がやや欠けてしまうのでしょう…。
いわゆるカリカリしている状態なのかもしれません。
自分で気づくこともあれば、気付けず、周りから敬遠されたりすることもあるでしょう…。
いつも近づくなオーラを出している人たちと比べるわけではなく、以前に比べそうなってきている人がメンタルバランス崩壊の可能性があるという事です。
器質的にイライラしやすい人は別ですね…。

 

● 仕事がはかどらないことが増える

ケアマネ介護福祉士みたいに常にはかどらずに夕飯の事を考えている人の事ではなく、普段さらっと終わらせられる仕事が意味もなくはかどらない。
理由が思い当たらないけれどもなぜかうまくできないという時に自分自身のメンタルバランスが崩れているかもしれない?
発散したほうがいいかな?
と自分自身に問う項目でしょうか…。

● 集中力が低下している

集中力が低下しているかどうかはかなりあいまいな判断になると思いますし、周りからはなかなかわからない所でしょう…。

ケアマネ介護福祉士の集中力低下サインは周りの音が気になって作業を中断しまくった時でしょうか…。

ブログの記事を執筆しているとき、ケアマネ介護福祉士はユーチューブを流しっぱなしにしていますが気になり始めたら限界だと自ら線引きをしています。

集中しているときはユーチューブぜんぜんみみにはいってこないんですよね?

● 身だしなみを気にしなくなる

デジャブかと思うくらいいますが、もともと身だしなみを気にしない人は話が別ですからね?

コレはケアマネ介護福祉士の家族に起きた経験談ですね。

メンタルバランスがおかしくなると髭をそったり、日焼け止めを塗ったりが一切できなくなります。

毎日欠かさずひげをそって、日焼け止めを塗っていた人が

『マスクしていくから大丈夫』

と言って、髭剃りや朝の身支度をサボり始めました。

ここからはもう階段を下るのと一緒です。

本当にあっという間に顔すら洗わなくなり、仕事に行けなくなってしまいます。

あるいは仕事にはいくけど家では屍状態…。

むしろ仕事もちゃんとやれていないのではないか?

そう思うくらい家で無気力になっていますね。

ココでお伝えしたいことは家族が身支度を整えなくなったら赤に近い黄色信号です。

早めに手を打ちましょう。

● イライラした態度が目立ち、 怒りっぽくなる

何度もお伝えしますが元から器質的にいらいらしやすい人は別ですよ?

たまにですが

『お腹すくとイライラしちゃう』

と、公言する人はもともとイライラしやすいです…。

お腹減ったくらいでイライラする人は既に器質的問題があるのではないかと思うくらい易怒性が高いと思います。

今の現代社会飢餓状態になる人はそうそういないですからね…。

● 気持ちが不安定になる

またまたお伝えしますが、もともと不安定な人は話が別で、心療内科等の受診が定期的に必要であり、コロナがどうのこうのとかでメンタルバランスが崩れたわけではないでしょう。

今世の中にはいろいろな神経症状が定義されており、特定の場所に行くと不安になる症状や、特定のシチュエーションに置かれると不安を感じる人…。

本人でも原因がわからない漠然と不安を感じる症状…。

症状によってお薬やカウンセリング方法が違いますので自己流での解決ではなく病院へ行きましょうね…。

日常に支障がない程度であればメンタルバランスをとるように考えていきましょうね?

 

● 報告や相談、口数、職場での会話が 少なくなる(あるいはその逆)

ケアマネ介護福祉士的には口数や会話が少なくなるのはまだ軽度…。

多くなるのは中期的な症状。

それを通り越すと口数が少ないとかの次元ではなく声の出し方忘れちゃったのかな?

っていうくらい上手くしゃべれなくなったりしますからね…。

そうなる前に誰かへ話をして発散するなり、マイナスイオンを浴びに行くなり、あるいはクラブに飛び立つなり自分なりのストレス発散方法を見つけましょう。

● 悲観的な言葉が増え、涙もろくなる

ようやく最後の項目ですがここでも…。

もともと涙もろい人や悲観的な言葉ばかり口にする人は別の話です。

そういう人はそういう人です。

ちなみにケアマネ介護福祉士は超ネガティブで基本的には悲観的です。

涙もろいかどうかと言われればわかりませんが時折映画で泣きます。

おそらくここでいう涙もろいは

『理由なく泣いてしまう事がある』

とかを指しているのでしょう。

かなり末期症状な気がしますね…。

そうなってからでは職場の上司云々ではない気がします…。

 

ケアマネ介護福祉士的サポートガイドを作った人たちに介護系少なくない?介護職員がコロナに疲弊しないためのリーフレットでしょう?

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今回、このリーフレットを作成した委員会のメンバーが記載されていました。

そのメンバーは

【委員長】
村木  厚子 津田塾大学 客員教授
【委員】 (五十音順、敬称略)
今村  あおい 一般社団法人「民間事業者の質を高める」
全国介護事業者協議会 東海北陸地区担当理事
宇野  元博 一般社団法人日本在宅介護協会 業務委員会 委員
江口  尚 産業医科大学産業生態科学研究所
産業精神保健学研究室 教授
江澤  和彦 公益社団法人日本医師会 常任理事
遠藤  史郎 東北医科薬科大学医学部 准教授
北原  照代 滋賀医科大学 社会医学講座 衛生学部門 講師(学内)
木村  哲之 公益社団法人全国老人福祉施設協議会 副会長
関口  幸司 相模原市 健康福祉局 地域包括ケア推進部
福祉基盤課 総括副主幹
平川  博之 公益社団法人全国老人保健施設協会 副会長
堀   弘明 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 行動医学研究部 認知機能研究室室長
【執筆協力】
得津  慶 産業医科大学公衆衛生学教室 助教
中野  健  中野社会保険労務士事務所 所長

 福祉業界の人間少なすぎやしませんか?

もっと福祉業界のために作ったのであれば福祉業界の人を入れるべきじゃなかったのかなあ…。

あんまりにも少なすぎやしませんかね?

という所が気になってしまった介護福祉士なのでした…。

 

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