ケアマネ介護福祉士のブログ

時事ネタと介護を絡めて毎日更新中。常にケアマネージャー、介護福祉士、医療、介護従事者、介護している方に最適の情報発信します。

介護職員はやりがい搾取で低賃金?国が事実を認める

審議会で厚労省もとうとう言及。『やりがい搾取にならないように』給料が安いのはコレが原因?

 

とうとう国も認めた介護職員に対する『やりがい』という大義名分を振りかざして低賃金で働かせている実態についての記事になります。

f:id:keamanekaigo:20201002212131j:plain

 

どうもはてなブログ無料版初心者ケアマネ介護福祉士です。

毎日更新継続中で、介護に関するニュースを発信していきます。 毎日アナタのためになる知識を一日ひとつプレゼント!! Twitter始めました。 こちらも最新の記事と私の呟きが見れますので登録お願いいたします。

【公式 】ケアマネ介護福祉士 (@BWm7LDaUhfW1TPC) | Twitter

私の過去記事はコチラ 

   

なんで国が給料安い事を認めたの?

介護審議会で10年以上介護業界で働いている人たちに行ったアンケート結果を発表。

仕事を続けるうえで大事な事の1位が

『やりがい』

となっている事を発表。

似合った給与(2位)や良い職場環境(3位)を抑えて一位。

 

アンケートからわかる結果をケアマネ介護福祉士的に考察

f:id:keamanekaigo:20201002220331j:plain

ここで重要なのはアンケートの対象が10年以上働いている人。

これに限定されている事です。

私も10年以上働いていますので、この結果がわからないわけでもないです。

通常の業種に比べて明らかに低賃金な上、不規則な勤務形態。

体もメンタルも壊しやすい業種です。

その割に明らかに低賃金。

じゃあなぜこの業界に長く身を置くか…。

皆さん『やりがい』という名目で

『人に喜ばれるため』

『私にしかできない事がある』

『感謝が何よりの報酬』

等のいわゆる

『キラキラ系介護職員』と呼ばれる自分にしかこの仕事はできない、私が辞めてしまったら利用者さんが可哀そう…。

というような一種の洗脳教育を受け入れていないと通常の感覚で10年以上は働けないからです。

ちなみに私は数少ないキラキラ系介護職員ではない10年以上働いた古参です。

 

私の働いている理由は

『低水準ながら安定して失職することがない安心感』

という、キラキラどころか腹黒さまである理由です。

リーマンショック、派遣切り、コロナ禍…。

全てにおいて強く、不況による失業者を何人も見ています。

そんな中、私自身は失業の危険どころか

『嫌になったらまたカイゴジョブ に登録すればいいや。』

くらいで転職し放題な環境で常に働いています。

体調がすぐれず長期療養した時も、ケガをして入院した時も

『クビ、失業』

そんなことは考えもしませんでした。

もちろん

『戻ったらぐちぐち言われるのかな?言われたら辞めてしまえばいい…。』

くらいに思っていたので思いっきり迷惑をかけてもすんなり職場復帰するメンタルを作れました。

ただし、これは私の場合であり、特殊な例です。

通常長く働いているキラキラ介護職員がいると話は変わってくるので注意しましょう。

キラキラ介護職員は周りのやりがいまで食い尽くすモンスター?

f:id:keamanekaigo:20201002220309j:plain

私のような変人はごく少数で、10年以上働いている職員さんは自分が介護の全てを分かっており、みんながそうあるべきだと押し付けてくる人も一定数います。

 

なずけて『キラキラ介護先輩』

この先輩は常に自分がキラキラ輝いていると洗脳されており、サービス残業、サービス出勤、サービス早出を当然のように強要、もしくは仕方のない事だと容認し、それを新入職員にも構わず求めます。

だからみんな嫌になって辞めていくとも知らずに…。

それでもなお自分が正しい。

介護業界はそうでなくてはならないと洗脳されていますので、あまり真摯に向き合うと介護業界が嫌になったり、アナタが失望する原因や、体調、メンタルの不良を作ってしまいます。

ある程度距離を置くことも必要でしょう。

また、『キラキラ介護上司』

だった場合はさらに状況が悪化するので気を付け、後輩には無理難題を押し付けない様、洗脳されない様に自制心を保ちましょう。

決して、サービス出勤やサービス残業がいいわけないですから…。

その辺は審議会でもわかってくれており、次のように言及しています。

原文そのまま審議会の発言

f:id:keamanekaigo:20201002220350j:plain

連合の伊藤彰久生活福祉局長は、「今日的に『やりがい』は大変危うい言葉になっている。『この仕事は給料以上にやりがいがある』と言い、不当に安い賃金や劣悪な環境で働かせることに厳しい評価がくだされている。そのことを十分に認識する必要がある」と問題を提起。「介護が“やりがい搾取”の場にならないように留意すべき。厚労省の任務を考えて欲しい」とクギを刺した。

 

このように介護職員が長年給料が安い中、洗脳され

『やりがい』

という何とも表現しにくいきれいな言葉にだまされ働いてきたことを厚労省を含めた審議会の中で提言し、

『これ以上やりがいという言葉で誤魔化さずに職員の処遇を改善していくように取り組むべき』

と提言しています。

この発言がどこまで効力を発揮するかは謎ですが、今後の介護業界全体の動向に注目ですね。

こんな介護、医療福祉に関するニュースを毎日投稿しているこのケアマネ介護福祉士のブログをまた見てもいいよと思う人は読者ボタン、はてなブックマーク、スターを頂ければ幸いです。

 

ココからはブログのお知らせ⇓⇓

f:id:keamanekaigo:20200929220850j:plain

私と直接お話したい、介護の相談、悩みを解決して欲しい。暇だから相手をして欲しいと言う変人さんはhttps://profile.coconala.com/users/1525418 【公式】ケアマネ介護福祉士さん(ケアマネ ソーシャルワーカー 介護福祉士)のプロフィール | ココナラにて三本木として受け付けていますので宜しければ覗いて見て下さい。

宜しければこちらもポチッとお願いします。

ちなみに私はここで転職したら120万年収アップしました。転職したくない職場にまだ巡り会っていない方、本気で転職考えている人は今すぐクリック ⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

介護の求人情報30,000件。カイゴジョブ

 

介護にも、育児にも、一人暮らしにも、ダブルケアにも最強の私が名前を付けてこよなく愛用するナンバーワン家電はコチラ

⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

長年使い続ける愛用機種がパワーアップした私も持っていない超絶豪華版はこちらをクリック

⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

[rakuten:yamada-denki:10431774:detail]