リハ職の訪問看護、介護報酬改定でも論点に 疑問の声相次ぐ
今回は訪問看護ステーションからの訪問リハについて異論が唱えられている事の記事ですね。訪問看護なのにリハビリが来るの?
その仕組みを徹底解説。
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リハ職の訪問看護、介護報酬改定でも論点 何が問題?
以前から問題になっている訪問看護ステーションからの訪問リハビリ。
何が問題かって?
訪問看護ステーションなのに訪問看護はもっぱら3か月に一度行かなければならないリハ介入利用者の状態把握で、普通の訪問看護の仕事はしていない。
それどころかリハビリスタッフは10人以上いるのに看護職員は2~3人だけの事業所…。
実際のところ実際にサービスをお願いするとそんなところはごろごろあります。
特に最近できた訪問看護ステーションは実際の経営や立ち上げスタッフはリハビリ職員で、看護職員はパートや派遣で賄っている所…。
結構ありますよね…。
訪問リハビリに対して、三か月に一度看護職員の訪問を義務付けたせいで、私たちケアマネも
「訪問看護ステーション」
から訪問看護を呼びたいのに、
「訪問看護ステーションを名乗ったリハビリステーション」
が多いせいで、無駄な電話と相談を繰り返す始末です。
新しい法律を作るなら
「リハビリスタッフ比率が70%を超えている事業所は(リハビリステーション)を明記する」みたいな法律を作ってくれればケアマネとしても仕事がやりやすいですね…。
訪問看護や、訪問リハビリの費用はある程度高額に設定されていますが、相対的な訪問介護なんかが安すぎる設定でそう思うだけで、リハや看護が家まで来てマンツーマン指導してくれる家庭教師状態なのですからそのくらいの加算は仕方ないと思います。
あまり在宅サービスをいじめてばかりいると、アナタたちお国の考えている
「地域包括ケアシステム」
を根底から揺るがす事態になるのではないでしょうか?
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