東京都医師会、介護施設に“PCRカー”を派遣 迅速検査へmobileチーム創設
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東京都医師会、介護施設に“PCRカー”を派遣 迅速検査へmobileチーム創設 記事要約
記事要約
①介護施設でのコロナクラスターが発生した時のために、検査を迅速に行うための『PCRカー』を使って検査をする
②「モバイルチーム」を創設したと発表
③これによりPCRカー一台で、一日200から300人の検査が可能になるとのこと
④かなり効果的な方法と話したうえで、施設によってはスペースの確保が大きな問題になるだろうとのこと
⑤広いスペースを確保するために地域住民の理解が必要になることも挙げている
⑥現場などの要請を受けて派遣する形で運用
東京都医師会、介護施設に“PCRカー”を派遣 迅速検査へmobileチーム創設
これは画期的な話です。
一番大きいところは「現場などの要請」というところ…。
以前であればこの体制を構築したところで保健所が認めない場合は検査ができなかったでしょう…。
今の体制であれば、「医師の判断」で検査が行えますし、発症者や濃厚接触者がいれば検査自体も保険適用でしょうからね…。
ただ、検査したところで自治体の医療体制や入院場所が確保されていない場合、検査後にどう対応していくかを考える必要があります…。
病院のように陰圧室を作れるわけでもなく、感染対策がしっかりと取れる職員が全員という訳でもない。
陽性=即入院か
陽性患者がいた=専門チームがそのまま収束まで帯同
正直な話どちらも今の医療体制では難しいと思うので何とも言えませんが…。
こればっかりは何とも言えない状況でしょう…。
ただ、このモバイルチームに関しては、医療業界が福祉業界に対しての支援体制を組み、なおかつ国の判断を待つことなく動き始めた素晴らしい事だと思います。
本来の理想は国が主導となって動くのが一番なのでしょうが…。
マスクを発送する送料をこういう取り組みに使ってほしいものです…。
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