介護報酬の“コロナ特例”、当面は存続へ 事態収束のめど立たず
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介護報酬の“コロナ特例”、当面は存続へ 事態収束のめど立たず 今回のコロナ特例加算おさらい
詳しい事はコチラ⇓⇓⇓の過去記事4つをチェックしてください。
サラッとおさらいできます。
介護報酬の“コロナ特例”、当面は存続へ 事態収束のめど立たず 元記事
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介護報酬の“コロナ特例”、当面は存続へ 事態収束のめど立たず 記事要約
①コロナウイルスによる緊急的に作った加算
②でも全然コロナウイルスおさまらないからもう年内は少なくともこの加算継続していく感じになるかなあ?と偉い会議で話をする
③何なればこのまま介護報酬改定で正式決定しちゃえば介護業界からも文句ないんじゃねえ?という声も…
④土台緊急時のこういう加算は、宣言するのはこっちだけど、終息宣言で、中止にするのは市町村の役目じゃないの?
介護報酬の“コロナ特例”、当面は存続へ 事態収束のめど立たず 結果どうなる?
つまり全部市町村に丸投げ…。
あっちの地域では加算あって、あっちの地域ではないとかになると結構悲惨な上にめんどくさいよね。
本当に現行のシステムで行くのかな…。
現行のシステムだと利用者さんへの負担もあるし、加算取れる人と取れない人が出てくるよね…。前回記事でもかなり問題があるのを説明していますが…(詳しくは過去記事⇓⇓⇓)
keamanekaigo.hatenablog.com
ざっと考えてもそのまま現行システムを恒久化すると
①地域によって取れるところと取れないところが出てくる
②利用者さんの同意が取れなかった場合取れない
③ケアマネの同意が取れなかった場合取れない
④算定するかしないかは事業所次第
⑤利用回数や時間によって算定が変わるため、実際の料金が確定してから利用者さんに確かめる必要が出てくる
このくらい複雑な上に、請求確定してから支給限度額超えるからと利用者さんに料金の相談してからなんてやってたら国保連への請求間に合いませんよ?
介護度、利用時間、利用回数によって違うこの加算をケアマネは説明しろと?
タブレット持って利用者宅で計算しろってんですかい?
それとも常に福祉用具やなんやらのパンフレットでパンパンのカバンに加えて紙ベースで持ち歩けと?
かなりしんどいことおっしゃってますが?
これを恒久化することに対して大概案を出して反対してくれるお偉いさんがいることを願いながら報酬改定を迎えることになるでしょう…。
みんなで反対の声を上げていくべきかどうかを判断するのはアナタ次第です。
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