実家にいる認知症の実父(82歳)の通い介護をしています。テレビ通販にはまってしまいました。気に入った商品があれば紙にメモし、こっそり電話で注文。中には何万円もする高額商品も。
「2025年問題」。超高齢社会となり、まざまな影響が。その中でも注目されているのが「ビジネスケアラー」の増加です。「骨太の方針2023」に個人だけでなく企業も対応を迫られています
名古屋市西区の特別養護老人ホームで、入所中の男性(当時88歳)がパンを喉に詰まらせて死亡したのは見守りを怠ったのが原因、計約2960万円の損害賠償を求めた訴訟の判決、名古屋地裁。
岸田文雄首相は、身寄りのない高齢者の支援を強化する方針。財産管理や入院時の身元保証の際、頼れる親族がいないといった課題に対応するため「省庁横断的な視点で取り組みを検討したい」と表明
玉野市の住宅で52歳の長男の首を絞めて殺害した疑いで、79歳の母親の身柄が5日、殺人の疑いで岡山地方検察庁に送られました。「息子を殺して私も死のうと思った」などと供述している。
訪問介護のサ責の任用要件をめぐって、2018年度の改定で「初任者研修」を修了した人、旧ホームヘルパー2級の人などが除外された経緯がある。段階的に介護福祉士へ移行して発想に基づく厳格化。
原則申請を行ってから30日以内に判定結果が通知される要介護・要支援認定審査が、地域によっては判定結果の通知までに45~60日以上かかる
冷たくて口の中ですぐに溶け、食欲のない患者や飲み込む力が弱くなった患者でも食べやすいというガリガリ君。通常のスティックタイプは内容量が105ミリリットルですが、カップタイプは60ミリリットルと食べきりやすいサイズ感です。そのため、「1個食べられ…
障がいがある人や、その家族の声なき声を伝えるメディア「Piece」。宮城県の石巻市にある一般社団法人Hito Reha(ヒトリハ)が運営する、福祉と子育てをつなぐウェブメディアだ。
新潟県魚沼市のケアシスタが7月20日に新潟地裁長岡支部から破産開始の決定。2011年に設立した魚沼市のケアシスタは、訪問介護事業を主力とし、2017年6月期売上高4500万円上げ。
高齢夫妻が死亡しているのが見つかった。エアコンが使われていなかったという。東京・東村山市秋津町の住宅の寝室で、男性と女性の夫婦が倒れているのが見つかり死亡が確認された。
経済の長期低迷と為替の円安基調が相まって、“安いニッポン”という言葉がよく使われるようになった。国民は昨今の物価高を心配しているが、海外と比較すると日本はどのような状況なのか。
小中学生が謎解きゲームを通じて福祉・介護を学ぶ「ナゾときカイゴ探偵団in福島」は福島県いわき市のラトブで。謎解きゲームで福祉・介護への理解を深め、車いすの乗車体験に取り組んだ。
「外国人の訪問介護を検討 人材不足で制度見直し-厚労省会議」「厚生労働省の有識者検討会、外国人の訪問介護を検討。 日本語しゃべれない外国人を家に入れるより、日本語を話す日本人の介護従事者にまともな給料払えばよくない?
大阪市生野区の特別養護老人ホームが、ショートステイを予約していた80代独居男性を迎えに行かず、6日後に自宅で亡くなった。運営する社会福祉法人「慶生会」瑞光苑データ管理ミスが原因