与論島初の訪問看護ステーション「つむぎ訪問看護ステーション」(与論町茶花)が7月1日、開所した。訪問看護サービスは、主治医の指示の下、看護師が患者の自宅に訪問し医療のサポートを行う。
ビール1本から、最短1時間で無料配達」他社がまねできないサービスを独自の配達網「なんでも酒やカクヤス」。関東のお客様:0120-365-198関西のお客様:0120-365-396
財務省の諮問機関である財政制度等審議会が、介護保険サービスの利用者負担を“原則2割”にすることを提案しているからです」そう語るのは「認知症の人と家族の会」の花俣ふみ代副代表だ。
特殊詐欺を未然に防いだとして兵庫県警丹波署、丹波市柏原町の「ファミリーマート柏原下小倉店」店員の女性(69)に感謝状。20歳代の女性客が来店し携帯電話で通話しながら30万円分の電子マネーカードを購入。
ビジネスケアラーの若手にまで「誰しもアタリマエ」にビジネスケアラー化する現状が浮彫りとなった「ビジネスケアラーがケア対象としている人数」については、約5人に1人にあたる16.84%が「2人以上」と回答。
高齢の生活保護受給者から現金をだまし取った熊本市の職員の女が再逮捕。詐欺の疑いで逮捕されたのは熊本市南区保護課職員、井山涼容疑者(26)警察よると井山容疑者は預貯金から現金約120万円をだまし取った
頼れる親族などがいない“身寄りのない高齢者”が増えている。亡くなった後の葬儀や家財の処分などについて、生前に本人の意向を確認しておくなどの「終活」を支援する事業を、名古屋市の社会福祉協議会が始めた。
厚生労働省の人口動態調査を見ると、1人暮らしの独身男性は、妻帯者と比べて、早く死ぬリスクが明らかに高いことが分かる。妻がいる男性の死亡のピークは85~89歳。だが未婚者に限れば70~74歳だ
ケアマネジャー(介護支援専門員)の公的資格を取得するために法律で義務付けられた研修の受講料が、都道府県によって最大で4倍近く違う。最も高い山形県では約8万円で、最も安い島根県とは6万円近い開きがある
介護保険制度を悪用し住宅リフォームのための補助金を大阪市からだまし取ったとしてリフォーム業者の男らが逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、大阪府内のリフォーム業者・佐藤春人容疑者(33)です。
2020(令和2)年、新型コロナウイルスの影響で病院に行く人が大幅に減り「コロナに感染したくない」高齢者にはその傾向。その結果、日本人の死亡者数が減ったのです。つまり「病院に行かないほうが死なない」
宮崎県都城市「IoT機器活用ケアマネジメント向上支援事業」高齢者の自宅にセンサーなどを設置して生活リズムを把握分析、ケアマネジャーが根拠のある適切なケアプランを提案。市によると全国に先駆けた取り組み
学生向け就職活動情報サイト「就活の教科書」が公表した「底辺の仕事ランキング」をめぐり日本介護福祉士会は8日に公式サイトで声明。ランキングに「介護士」や「保育士」などが含まれていたこともあり強い不快感
茨城県龍ケ崎市川原代町の障害児通所支援事業所の開設者が、医療機関の印影を偽造して書類を作成して県の指定を受けていたことが11日、複数の関係者への取材で分かった。指定取り消し処分の可能性…
参院選に大勝した岸田文雄首相は自民党本部で記者会見を開き今後の重点施策などを改めて説明。成長と分配の好循環による「新しい資本主義」の実現に引き続き注力すると表明。「まずは賃上げを含む人への投資」